『
NEEDLESS』(
ニードレス)は
今井神作の
漫画作品。
ウルトラジャンプに連載中。また、連載前に『
NEEDLESS ZERO』という短編集を集めた漫画もあり、いろいろな部分でリンクしている。
漫画内にはパンチラ・
ギャグが多く存在し、本編・番外編・短編集のものにも含まれる。特に表紙や、シリアスな場面が長く続いた時に出る傾向が強い。
あらすじ
2130年日本、かつての第三次世界大戦により日本各地に「BS(ブラックスポット)」と呼ばれる巨大な汚染区域が生み出されていた。「BS」は廃墟として長大な壁により隔離されたが、いつの間にかその荒れ果てた大地に住み着くものが現れた。彼らを「街(シティ)」の人々は「不要者(ニードレス)」扱いしたがその中には不思議な能力を持つ者たちがいた。
- 序章
- シメオン製薬の暴力支配からBSを解放するレジスタンスに所属していた少年クルス・シルト。とある情報でアダム・アークライトがBSへ来るという情報を聞きつけレジスタンス全員で奇襲を仕掛ける。だが、アークライトの圧倒的な力によりレジスタンスは壊滅、生き残ったクルスはたった一人地下水道へと逃げ込んだ。だが、追っ手が迫り絶体絶命の最中、彼を助けたのはアークライトによく似た男、アダム・ブレイドだった。こうしてクルスはブレイドを教会まで運んだ事をきっかけに、ブレイドと共に住むイヴ・ノイシュヴァンシュタインとギドと共に教会で生活する事になる。
- 第1章
- アイアンマウンテンでの戦いでクルスの身代わりとなってイヴがさらわれてしまった。それと同時にアークライトから、BSの住人達に降服し、シメオン製薬まで来るように一斉放送が流れた。ブレイドたちはそのイヴを助けるために、そしてアークライトを倒すためにシメオン製薬へと立ち向かう…。
- 第2章
- アークライトの能力により大爆発を起こし、シメオン製薬は大きな痛手を負った。だが、大爆発に巻き込まれた中、何者かによって助けられたクルスはたった一人残される事になる。深手を負い一時は気を失うが、気を失った彼を介抱してくれたのは、シメオン製薬の少女部隊に所属する未央だった。彼女も仲間達とはぐれてしまい、偶然クルスと出会ったの事だった。仲間は自分と同じように離れ離れの状態で生きていると信じたクルスは、ブレイドたちを探す事を決意する。そして、未央もぬいぐるみを直すために北に一緒に来てくれるならという条件で、ブレイドを発見するまでクルスと共に行動してくれることになる。こうして不思議な二人の冒険編が始まった…。
登場人物
※登場人物には特殊能力として「フラグメント (以下:F/『(能力名)』と記載)」を使える者が居る。能力は1人につき1種類となっており(例外有り)、劇中では能力を基にした必殺技が頻繁に使用される。また、必殺技使用時には技名を叫びならがら繰り出すのが基本となっている。
なお、名前の右に記述してあるキャストはドラマCDのものである。
ブレイド一派
- クルス・シルト(山田) (声:小林由美子)
- 「BS解放軍」と名乗るレジスタンスの少年。14歳。身長160cm。髪色は若竹色。
- 本編では全く言われないがもう1人の主人公的ポジション。BSをシメオンの暴力支配から解放するために戦っていたが、失敗し逃走することになる。地下水道に逃げ込んだ際、テスタメントに襲われるがアダム・ブレイドに助けられ、以後教会に滞在することになる。ツッコミ担当で1人でブレイドやイヴのボケに対応している。能力はなく、逃げ足が速くパシリ扱い。だが状況判断力が極めて高く、危機に直面した際の彼の頭脳の冴えは驚くべきもので、右天と左天の能力や胡桃の居場所を短時間で見抜いている。ブレイド軍団の参謀的存在。また、雑用をよくやらされていたため料理とかも意外にうまい。シメオンビル内の戦いでアルカにより瀕死の重傷を負わされるが、イヴとディスクの治療により一命を取り留めた。
- しかし、ブレイドとアークライトの戦いによる大爆発によって仲間達と離れ離れになってしまい、未央に介抱されていた(未央から戦闘以外は役に立つと言われた)。現在はとある事情により、女装して聖ローズ学園の少女部隊の隊員になりすましている。本人は「そんなことでほめられても…」と言っているが結構女装が似合うようである。(あまりに似合いすぎていたため、セツナに「ここまで違和感がないとは思わなかった」と驚かせ、さらに裸にされない限り100%ばれないといわせたほど)。またある事件の捜査の際学園の目を欺く為セツナにより、まだ目覚めていないが高い洞察力を持つ「推理」というニードレス設定が追加された。
- イヴが「山田」と呼んで以来、全員から山田と呼ばれている(これすら伏線になったこともある)。ちなみにコミックスのおまけで山田繋がりのギャグを披露した。名前の意味は「十字架」。
- アダム・ブレイド (声:子安武人)
- S33地区の教会に住む破壊神父。本編の主人公。サングラスを着用している。年齢不詳。身長201cm。髪色はスカイブルー。
- 乱暴で無茶苦茶ではあるが冷静で意外にしっかり者。シメオンの総帥・アークライトと似たチョーカーと(なぜか外すことができない)、額に相手の能力を直接奪い取ることが出来る「白毫」という水晶が付けられている。また、オリハルコンで骨格を補強している。キリストセカンドのクローン。弱点は女の子。彼女やお姉さん、そして妹のような幼女系が最も好き(極度のロリコン)。また、女の子が関わると、普段は冷静なのに無謀に突っ込むことがある。「全裸に靴下」に並々ならぬ拘りを抱く。神父なので聖書を持ち歩いているが、引用する言葉は意味不明である。しかも第1話では中をくり貫いて手榴弾を仕込んでいた。
- かつて、キリストセカンドのクローンを作り出すアダム・プロジェクトの実験体となって作られた過去がある。だが、アダム・プロジェクトの崩壊に伴いその頃の記憶を失っている。この頃の彼は真面目で勤勉な少年だったため、面影がまったく残っていない。なお、彼に名前をつけたのは、アダム・プロジェクトの研究員である荻葉香澄である。
- 作者曰く、彼は主人公ではなく「ラスボス」のイメージで描かれており、「なるべく主人公がウジウジ悩まない漫画を描きたい」「ラスボスならウジウジ悩まないだろう」「ラスボスは神っぽいのが多いから神父で行くか」などと思っていたら、こんな主人公になっていたという。
- 決め台詞は『判決・死刑!!』
F/『ZERO』
- :1度体感した技もしくは見た技を覚えることができ、違う能力同士を組み合わせることもできる。
- :この他にも額の「白毫」を相手の額に当てることで直接技を覚えることもできる。
- :ただし、この能力は正しくは「相手の能力を見ることで脳内のリミッターの外し方を覚えその能力を使えるようにする」というもの。そのため簡単な能力ならすぐに使えるようになるが、複数のリミッターをはずす必要のあるミッシングリンク級の能力はすぐには使うことはできない。「白毫」を使ってアークライトから相当な量の能力を得ている
- *『カンダタストリング』
- *『炎』
- *『重力作成』
- *『特殊磁界』
- *『力』
- *『速』
- *『香り』
- *『黒の引力』
- *『第四波動』
- *必殺技/『鋼鉄斬糸(テンペストスレッド)』
- *必殺技/『ヴァルカンショックイグニション』、『リトルボーイ』
- *必殺技/『ディーンドライブF・H(フォックスハウンド)』、『ディーンドライブB・B(ブラックバード)』
- *必殺技/『カンダタストリングインヴァルカンショックイグニション』
- **ヴァルカンショックイグニションの中にカンダタストリングを仕込む技。炎を囮にして敵を確実に捕らえる。
- *必殺技/『ジャイルグラビテイション+マグネティックワールド』
- **強力な重力と磁力で敵を吹き飛ばす技。
- *必殺技/『特攻・V・S(ヴァルカンショック)・リトルボーイ』
- **左天の『第四波動』の熱吸収能力を使い、アルカの『炎神の息吹』を吸収することにより生まれた絶大な力を、VSIに変換、自らの体に纏ってリトルボーイで特攻を掛ける荒業。最下級の能力ながら、アルカすら凌ぐ威力を誇る。
- イヴ・ノイシュヴァンシュタイン (声:斎藤千和)
- S33地区の教会に住む少女。ブレイドの相棒。ブレイド以上に乱暴で豪放磊落。年齢不詳。身長155cm。髪色は黒。一人称は「ぼく」。
- 人の名前を全然覚えないため、勝手に変な略称をつける(ただし、ブレイドやアークライトなど重要な名前は覚えている)。だが、アルカに変身してクルスを励ましたりと人並みの優しさはある。ブレイドに気があるのかどうかは今の所不明。露出度の高い服を着ている(とくに下半身は褌)が、別に羞恥心がない訳ではなくこれが最も動きやすいため。能力維持のため、1本5000キロカロリーを誇るゲテモノドリンク『スーパーゲル状デロドロンドリンク』を愛飲している。
- ブレイドと同じく、敵にとどめをさした時は『判決・死刑!!』と言う。
- かつて、アダム・プロジェクトの子孫を作ることができる女性を作るイヴ・プロジェクトの14番目の試作体(EVE-N)として作られ、ブレイドのパートナーとなった経歴がある。この頃から記憶野の発達が遅いため、今の性格とあまり変わっていない。ブレイドのことを最初は「石田」と呼んでいたが、ある時を境にブレイドと呼ぶようになり、以後名前を忘れていない。アダム・プロジェクトの崩壊に伴い、ブレイド同様にその頃の記憶を失っている。なお、彼女の名前をつけたのも荻葉香澄だと言われている。
- 第2部で地下都市に落下した後、クルスに発見、救出されるも衰弱しており、現在病院で療養中。なぜかシメオンを正しく「シメオン」と呼ぶようになった。
F/『変身(ドッペルゲンガー)』
- :質量を大きく変えるものでなければ様々なものに変身できる。自分の体を鋼鉄化、傷の治癒だけでなく、地形や他人に化けて奇襲攻撃も可能。また、自分自身の腕の数を増やしたりと応用力もある。だが、大量のカロリーを消費するので長期戦が苦手。たまに能力を使い自分の着ている服を変えて戦うこともある。ブレイドの「ZERO」同様、この能力にも何か重大な秘密があるらしく、イヴ以外にもこの能力を持つニードレスがいる模様(カフカ曰く「あのお方」)。また、この能力は研究段階のミッシングリンク級の能力であり、なぜ彼女が使えるのかは不明。
- *必殺技/『イヴキャノン』
- **腕を鋼鉄に変身させて敵を殴り飛ばす。単純だが威力は絶大。
- *必殺技/『デッドリーメイルストロム』
- **両腕をドリルに変身させ突撃する。
- ギド(声:麦人)
- S33地区の教会に住む博士号を持つ老人。65歳。身長165cm。
-
科学者でブレイドの腕を治療したりする。能力は無い。トマトケチャップに思い入れがある。クルスに並ぶ貴重なツッコミ役。
- 本名は六道銀(りくどう ぎん)。かつてアダム・プロジェクト研究員だった人物。本来はアダム・プロジェクトの中でも1番下の組織で、イヴ・プロジェクトを専門に実験行っていた。アダム・プロジェクトの崩壊と共にブレイドとイヴと共にBSに身を隠していた過去がある。
- なお、ギドという名前は学会発表の時に「ギン・リクドウ」と名前を言う時に言う際、声が出なく「ギ」と「ド」の発音しか聞き取れず、それ以降学会の間で「ドクター・ギド」と呼ばれるようになったから。なお、学会の後では香澄はずっと言い続けていた。
- 照山最次(てるやま・もみじ)(声:伊藤健太郎)
- 仲間の仇を討つために、ブレイドとアークライトを勘違いして襲い掛かってきたニードレス。20歳。身長168cm。髪色はオレンジ。
- 勘違いに気づいたことと共通の敵であることでブレイド達と共に戦う。熱い性格の熱血漢。頭は悪く、よく罠に引っかかっている場面が多い。特攻服を着用し、背中には「夜露死苦」の文字が書かれている(ギャグシーンのデフォルメでは「よろしく」になる)。ブレイドに圧倒されていたが、そこらのニードレスよりはかなり強い方である。イヴが「内田」と呼んで以来、殆ど全員から内田と呼ばれている。「ニードレスZERO」にそれらしい人物が登場しているが、直接の関係は無いと思われる。ただし、「needless 1.5」に登場している。難読漢字が好き。名前の由来は「童謡 秋」の歌詞の1節から。モデルと、あだ名は作者の中学校時代の友人との事。
F/『炎』
- :空気中の『燃素(フロギストン)』を自在に操り炎を起こすことができる。口から火を吹くことはできない。炎系統の能力の中では最下級に位置するが、戦闘用能力としてはかなり強力。ブレイドもこの能力を覚えてからは様々な形で戦闘で応用し、決め技として使うことも多い。
- *必殺技/『リトルボーイ』
- **炎の拳をぶつける技。
- *必殺技/『ヴァルカンショックイグニション』
- **巨大な火球を撃つ必殺技。
- *必殺技/『燃素爆発(フロギストン)』
- **空気の逃げ場の少ない密室でのみ使用可能で、自身の能力で爆発力をUPさせる。
- *必殺技/『Wリトルボーイ』
- **ブレイドと同時に「リトルボーイ」を打ち込む。ギド曰く「威力を2倍でなく、2乗している」ため大型テスタメントも1発(2発)で沈めた。
- *必殺技/『魔球・燃焼暴流(バーニングボール)』
- **ソルヴァとの合体技。巨大なボールをソルヴァの『特殊磁界』で反発させて飛ばし、そのボールを照山が『燃素爆発』によって燃焼力をUPさせた状態で敵に投げ付ける。
- ディスク(声:門脇舞以)
- アイアンマウンテンに住む情報屋。見た目は幼い少女に見えるが100歳(自称テスタメント暦80年)を超えている。身長130cm(外出用)/140cm(軽量ボディ)。髪色はシルバー。
-
半機械(ハーフ)でいろいろな情報を自分の中にしまってある。シメオンに居場所が知られた後、自らの意思でブレイド達について行く(ちなみにブレイドが同行を了承した理由は敵のスリーサイズが分かるから)。年齢が年齢だけに下ネタが好き(自称「歩く下ネタ大辞典」)。体に銃火器を仕込んでおり、ある程度の戦闘もこなせる。頭部だけになっても、髪の毛を器用に動かして作業ができる。乗り物を運転すると性格が豹変する。
- 第2部では、爆発の衝撃でイブとともに頭部が地下都市の穴へと落下。クルスと再会するも、見つけ出したボディが破損していた。
F/『分析(スキャン)』
- :敵の能力や身体データを見抜くことができる。
- *必殺技/『デストロイエボリューション』
- **能力とは関係ないが、体内の重火器をいっせいに発射する必殺技。作戦名「トロイの三角木馬」。
- セト
- 揉め事を有料で解決する『ギルド』所属の少女。過去にブレイドと旅をしていたことがある。17歳。身長157cm。髪色はブロンド。髪型はポニーテール。一人称はイヴと同じく「僕」。
- アークライトと戦うためブレイドに呼ばれた。かなりの守銭奴のため、金銭面にはシビアで、割に合わない仕事は受けない主義。柄が髑髏になっている『死神の聖剣』を持っており戦闘でもそれを武器にして戦う。なお、剣自体はたいして切れ味はないナマクラで、相手に恐怖感を与えるために使用する。ちなみに聖剣の正しい名前は「聖剣・エクスカリ棒」とかなりいい加減な名前である。剣は最終的にアルカに溶かされた。
F/『重力作成(グラビトン)』
- :自在に重力を操作することが可能で『死神の聖剣』と併用して戦う。自然界に存在する4つの能力の1つだけあり、強力な力だが、それゆえにコントロールも容易ではなく、隙も大きいのが難点。
- *必殺技/『ジャイルグラビテイション』
- **強力な重力を発生させ、敵を押しつぶす必殺技。
- ソルヴァ
- セトと同じく『ギルド』所属の少女だが年齢は不明。身長153cm。髪色はエヴァブルー。特徴は磁石のリボンとツインテールの髪。なお、このリボンには、気付かないうちに金属片や砂鉄が吸い付いてしまうらしい。
- セトの相棒的存在。普段は淑やかな少女を気取ってはいるが、能力が発動すると本来の凶暴さが現れる二重人格者。発言にも「この~~の佃煮が!!」などと、凶暴性が顕わになる。元々はウエストブラックスポットを荒らしまわる掠奪者(プレデター)のボスだったが、ブレイドとセトに敗れ『ギルド』に加入する。そのため、今でもBSを支配する野望は持っている。
F/『特殊磁界(マグネティックワールド)』
- :範囲内の人間を含むあらゆる認識物を自在に吸い寄せ・反発させることが出来る。対象物はかなり細かく設定できるらしく、「○○の能力者」など所持するフラグメントに反応させることも可能。
- *必殺技/『特殊磁界反発(マグネティックワールド・アンチ)』
- **強力な磁力で敵を吹き飛ばす他、巨大な物体を敵に向けて撃ちだすことも可能。「反発:(対象物)」と言う台詞と共に発動する。
シメオン製薬
- アダム・アークライト
- ブレイドによく似た男でシメオン製薬の総帥。年齢不詳。身長201cm。髪の色は白。
- 「私が神だということを忘れていないかね?」という本人の発言から判るとおり、圧倒的な力を持ち、性格は冷酷・冷徹で他者を見下す傲慢さも併せ持つ。しかし自分の部下に対しては実力を評価したり、カフカを右天から外す際も「今後も自分の側近である事に変わりない」と言ったりなど見下すような事は基本的にしない。邪魔になるニードレスは容赦なく惨殺する。また、他人を取り込む能力も持ち、自分に攻撃してきたニードレスたちを見せしめとして「捕食」した。ブレイド同様にキリストセカンドのクローン。ただし、本人によれば自分の方がクローンとしての完成度が高いらしく、驚異的な再生力を持つ。体内に『エデンの林檎』を植え付けている。体が不完全なためブレイドの体を狙っている(具体的にはAP実験時に失った右目と心臓)。
- かつて、ブレイドと同時期にアダム・プロジェクトの実験体として製作されていた。エデンの林檎の濃度が高かったため実験は失敗し破棄されたはずだったが、なぜか生き残る。その後、キリストセカンドの聖骸を取り込もうとした際、逆拒絶反応を起こしアダム・プロジェクトを崩壊させた経歴がある。よって、彼の体はキリストセカンドのオリジナルでもある。
- 本作最凶の人物であるが、美央に体当たりされて血を吐いたり、群集の騒動を鎮圧するために少女部隊のライブを行ったり、部下の叫び声に防御体勢を取ったりと、意外とギャグも多い。
F/『PF・ZERO(ポジティブフィードバック・ゼロ)』
- :アダムシリーズの真の能力。自分の受けた技や能力を増幅して返すことが可能でブレイドの『ZERO』を遥かに上回る威力を発揮する。少女部隊や部下たちの能力も覚えているようである。能力の合成も可能だが、劇中では1度しか使っていない。
- *『念動力(サイコキネシス)』
- *『炎』
- *『力(パワー)』
- *『速(スピード)』
- *『カンダタストリング』
- *『変身(ドッペルゲンガー)』
- **過去編で使った能力。この頃はまだ実験段階のはずだが、なぜ彼が使えるかは不明。
- *必殺技/『ヴァルカンショックイグニション』、『リトルボーイ』
- *必殺技/『惑星砕き』
- **『力』の能力で敵を殴り飛ばす。
- *必殺技/『ディーンドライブF・H(フォックスハウンド)』
- *必殺技/『エターナル・ディストーション』
- *必殺技/『鋼鉄斬糸(テンペストスレッド)』
- *必殺技/『第四波動』
- *必殺技/『エデンズシード』
- **自己の中で極限まで増幅させた『ZERO』を解き放つことで小規模なビッグバンを起こす。
- 楼閣寺離瑠(ろうかくじ・りる)
- アークライトの腹心。四天王。24歳。身長181cm。髪の色は黒。
- かつては第8BLACKSPOTの支配者「真王」だったがアークライトの強さに惹かれ部下となる。その際アークライトの力を受け継ぎ、より強大なニードレスとなった。自らの直属部隊として『少女部隊』が存在する。左天が敬語を使うことから、実質的に四天王自体のリーダーに位置してるようだ。テスタメントに「ポチ」と名付けるなど、ネーミングセンスは無い。寝る時は全裸派。
F/『念動力(サイコキネシス)』
- :キリストセカンド以来の最強のフラグメントと云われ、自分よりも何十倍もの大きさもあるビルを持ち上げたりできる。ディスクも彼女との戦闘は極力控えるようクルスたちに忠告している。睡眠中に寝ぼけて発動することもある。
- *必殺技/『エターナル・ディストーション』
- **直線上の相手を吹き飛ばす。
- 左天(さてん)(声:津田健次郎)
- アークライトの腹心の四天王。年齢不詳。身長190cm。髪の色は灰。裸の上半身に顔まで包帯を巻いているため、ブレイドから「怪我人」と言われた。
- 単独行動をとることが多い。敵でありながらイヴに告白したり、結果的にブレイドを助けたりなどの行動をとる、謎の多い人物。
- クールなイメージだが、前述のようにいきなりイヴに告白したり、エレベーターが定員オーバーだったときに左天だけ階段で上ったり、本編でカットされたシーンではブレイドたちがギャグをやっている間ゲームをやっているなど、ギャグ的なシーンも多い。
- また、少女部隊が「美少女部隊」と名乗るたびにいちいち「美はいらねえだろ」と突っ込んでいる。腕に大きなギブスのようなプロテクタを付けており、公式サイトでは「立ち読みすると、腕がしびれる」という弱点が設定されている。
- シメオンに囚われたイブと対峙した際、「奪ったのか?」と謎の発言をしたが、その真意は不明。
F/『第四波動』
- :周囲の熱エネルギーを吸収、様々なことに応用する能力。左天はこの能力を操る事に非常に長けており、あたかも「火」「冷気」「風」など複数のフラグメントを行使しているかのように見せられる上、そのどれもが非常に強力な威力を持つ。
- *必殺技/『凍結』
- **周囲の熱エネルギーを吸い取り、様々なものを凍らせる。この技がそのまま他の技の発動条件にもなる。
- *必殺技/『第四波動』
- **吸収した熱エネルギーを増幅、火炎に変換して放つ必殺技。手の平から放出するため、左右二方向に放つ「二重第四波動」という技もある。
- **熱を吸収せずとも炎を放つことは出来るが、その分威力は落ちる。
- *必殺技/『ストリームディストーション』
- **熱で小型台風を発生させる技。
- *必殺技/『第五波動』
- **BS解放軍に放った必殺技。詳細は不明。
- 右天(うてん)
- アークライトの腹心。四天王。10歳。身長140cm。髪の色はクリーム。
- まだ少年で、テスタメントを破壊したブレイドを探している最中にイヴと戦闘になる。手品師のような風貌で「イッツ・ア・マジ~~~ク」が口癖。実際の戦闘力はかなり低く、能力を巧妙に隠すことでミッシングリンクを騙り、四天王の座についた。イヴによって略称「田中」と名付けられる。登場当初は無敵の存在にも思えたほどだったが、イヴとクルスに能力を見破られ敗北。少年であるが、実は美央よりも背が低い。
- 本名はデューン・ツァウバークンスト。
F/『バミューダアスポート』(自称『創世』)
- :自分や生命体以外の物体を透明にする能力。基本的にはそれだけだが、武器を思いもよらぬ場所から出現させたり(実際には単に予め服や周囲に仕込んであるだけ)、周囲の地形に影響を与える事で「無から有を生み出す」という神様の如き所業を行っているように見せかけることが出来る。
- *必殺技/『バミューダイリュージョン』
- **床を消失させたように見せて相手の行動を制限し、透明にさせた武器でとどめを刺す。
- アルカ・シルト
- クルスの姉。イヴと似た雰囲気を持つBS解放軍参謀。18歳。身長172cm。髪の色は若竹色。
- クルスを逃がすためにテスタメントに立ち向かい生死は不明となっていたがシメオン四天王最後の1人として再び現れる。シメオンに内通していたBS解放軍の裏切り者でもある。任務遂行のためならどんな冷酷・残忍な手段も厭わない性格で、クルスを唯一の肉親である気の迷いから自らの手で殺さないようにしたが、クルスが生き残ってしまい、自らの汚点としてクルスを殺そうとする。ブレイド達を大苦戦させるが、自らの能力を過信しすぎた結果、ブレイドの「特攻・V・S・リトルボーイ」に敗北。その場を撤退している。
- その性格上、作中のギャグは少なめ。名前の由来は「方船」。余談だが、第1話において作者の作画ミスにより、構えた腕と殴った腕が逆になっている。
F/『炎神の息吹(アグニッシュワッタス)』
- :超分子振動(マイクロウェーブ)を発生させる能力。照山のように炎を起こすことも可能だが、それはアルカの能力のほんの一端に過ぎない。熱を我が物とする「第四波動」とは相性が悪い。
- *必殺技/『ヒート・エクスプロージョン』
- **発生させたマイクロウェーブを相手に叩き込む必殺技。
- *必殺技/『伝導・炎神の息吹(アグニッシュワッタス)』
- **地面を振動で伝導させることで、炎を地を通して遠距離の相手に放つ。
- クロシェット(声:志村由美)
- ドラマCDオリジナルキャラクター。シメオン情報局に所属するニードレス。
- ディスクを情報空間に拉致し、情報空間に乗り込んできたブレイドたちと対峙する。見かけは小さく、髪をツインテールにし鈴でおさえた外見をしている。展開次第でまったく別な形で本編に登場する予定はあるらしい。
F/『リバーサルブレイン』
- :相手に鈴の音を聞かせ、対象となった相手は270度性格が反転する。その能力は役に立つ人間ほど役に立たず、その逆もあり。クロシェット(術者)から離れれば離れるほど能力が弱まり、反転も無くなる。
- レントナー&
ユリースト
- シメオン所属。ミューティレーションガンを用いてニードレス狩りを行っていた。照山の仲間の仇で照山を狙うも、ブレイドと照山によって敗北する。
- 能力は無く、おそらくシメオンでも下っ端の方だと思われる。
- プリマリア
- シメオン製薬に仕えるメイド。クローンで何十人も配置されている。彼女にはエスクエラやセクンダリアという姉妹も存在している。
- マダム・ブラック
- 聖ローズ学園のマダム。「NEEDLESS ZERO」のマザー・ブラックと同一人物であり、生存フラグが立っている(単行本8巻より)。そのドレスは鋼鉄製であり、滅多な事では破れない。このことを読者の皆様に報告してクルスを安心させた。
- 本名は「鉄柳黒子」(無論、元ネタは黒柳徹子)
- ハットフィールド
- 名前の通り、シルクハットを被り、紳士的な風貌を持つ。アークライトを崇拝しているような節がある。
アカラス部隊
- カフカ
- シメオン幹部でありアークライト直属の部下。21歳。身長180cm。髪の色は黒。
- 諜報活動を専門とした特殊部隊『アカラス部隊』の隊長。ブレイドに能力を覚えられ敗北する。なお、イヴの「変身能力」に対峙した際、「まさかあの方以外に」と謎の言葉を残している。その後、地獄でクルスと再会(?)する。今の右天(デューン)の直前まで自身が右天であった。左遷時に地位奪還を賭けてデューンと勝負した事がある(そのオチはアークライトが驚いて防御体制をとるほど)。なお右天の位から外されたのはアークライトによれば若い人材の育成の為で側近であることは変わらないらしい。かつて離瑠に完膚なきまでに敗北したため、彼女に頭があがらない。
- ちなみに作者自身、その外見から貞男と呼んでいるらしい。
F/『鋼鉄斬糸(カンダタストリング)』
- :糸を自由に操ることができ、その糸を切れるのは神だけだと自称する。太さ、硬さなどの調節が可能だが「味濃い目」など意味不明な微調整も可能。
- *必殺技/『鋼鉄斬糸(テンペストスレッド)』
- **無数の糸を放ち、敵を切り刻む必殺技。
- グレゴール
- シメオンの一員で『アカラス部隊』の隊員。
-
エルフのような耳を持った女性。カフカの部下という所から、幹部クラスよりは階級は下だと思われる。
F/『地獄耳(ヘルズイヤー)』
- :遠くの物音を鮮明に聞き取ることができる。戦闘向きの能力ではないが諜報部隊では重要な役割を持つ。
- ザムザ
- シメオンの一員で『アカラス部隊』の隊員。
- F/『透視(クレアボヤンス)』
- :壁の奥まで見通すことが出来る。グレゴール同様に諜報部隊としては重要な役割を持つ。
少女部隊
- シメオン四天王離瑠の直属の部隊。名前の通りアマゾネス部隊で、女子高生のような制服が共通している。洗脳されたイヴを「少女部隊会員幻の48番目」と言ったことから合計47人いると思われる。
- 未央(みお)(声:金田朋子)
- 少女部隊の一員。年齢不詳。髪色はローズピンク。身長147cm。スリーサイズはB71・W56・H77、フェイバリットパンツはくまさん(スキャンより)。
- おかっぱ頭に大きなリボンを着けている。暴漢に襲われた少女のフリをしながらブレイドに接近して一行に取り入りスパイを行うなど、強かで抜け目が無い部分が強いが、結構天然が入った性格。ブレイドの首を欲しがったり、歪なウサギ(?)の人形のデザインから趣味は悪いと思われる。「んい!」が口癖。ブレイドからは「未央たん」と呼ばれている。戦闘時は戦っているというよりも遊んでいるという感じ。台詞の写植が主にゴシック体。
- ブレイドとアークライトの戦いによる大爆発で他の仲間達と離れ離れになり、偶然近くに倒れていたクルスを何故か介抱した。現在はクルスと行動を共にしている。
- 四天王以外では数少ないミッシングリンク級のニードレスの1人で実質的な階級は「幹部」。ブレイドが相当入れ込んでいる模様であり、未央自身もブレイドのことが結構お気に入り。コミックスの戦闘力ゲージは右天よりも高い。また、持っている熊のヌイグルミ(本人曰く『ウサちゃん』)は異常に重く(オリハルコンが入っているため)、普通の人間では持ち上げることも困難。クルスは一度、これで両手を潰されかけた。第2部で、ある事情により、クマから蛙に変化した。料理が殺人的に下手。
F/『力(パワー)』
- :鉄の壁を簡単に破壊する程の力を常に発揮し、出す技の全てが「必殺」となりうる脅威の能力。
- *必殺技/『未央ちゃんパンチ』、『未央ちゃんヒップアタック』、『未央ちゃんキック』
- **パワーの能力で放たれる攻撃。敵を一撃で吹き飛ばす。
- *必殺技/『未央ちゃん剛速Q』
- **超重量を持つ巨大ヌイグルミを敵に向かって放り投げる。
- *必殺技/『未央ちゃんヒップスタンプ』
- **超重量を持つ巨大ヌイグルミを抱えて敵の上に落下して押し潰す。ブレイドを違う意味で昇天させた。
- *必殺技/『未央ちゃんスラッシュ』
- **巨大な鋏を振り回し攻撃する。
- *必殺技/『未央ちゃんけろけろロケット』
- **カエルのような姿勢で屈み込んだ後、跳び上がって頭から突っ込む。
- セツナ(声:植田佳奈)
- 少女部隊の一員。会員番号4番。18歳。髪色はマリンブルー。身長165cm。スリーサイズはB89・W59・H86、フェイバリットパンツはしまパン(スキャンより)。
- 未央、梔に比べると少しお姉さんっぽいが、戦闘に突入すると容赦ない攻撃と冷酷さで、相手を追い詰める。ミッシングリンク級のニードレスで実質的な階級は「幹部」であり、パワーには欠けるものの、現時点では幹部ニードレスの中ではトップクラスの戦闘力を持っており、同じ幹部クラスのニードレスである美咲を一撃で倒した。戦闘能力だけなら四天王の右天よりも上である。少女部隊では恐らく最もまとも。ツッコミ役に回ることが多い。
- もともと左天とは対等に会話していたが、いつのまにか上下関係が出来た(おそらく後付け設定だと思われる)。イヴと容姿が似ておりは、本人から「妖怪きゃらかぶり」と呼ばれる(伏線かどうかは未だ不明)。
- ブレイドとアークライトの戦いの後は、任務失敗の責任を問われ、梔とともに聖ローズ学園に戻されていた。実際はある事件の調査の為学園に呼び戻された。
F/『速(スピード)』
- :自らの移動速度を加速させる能力。一瞬のうちに相手の懐に飛び込み攻撃する。最大マッハ9まで加速できる。技名の「ディーンドライブ」とは、UFOの航法とされている理論の名であり、後に続く単語は高速の航空機、偵察機、ミサイルなどに由来する。
- *必殺技/『ディーンドライブF・H(フォックスハウンド)』
- **マッハ2のスピードで敵に連続攻撃を行う。
- *必殺技/『ディーンドライブB・B(ブラックバード)』
- **マッハ3のスピードで敵を攻撃する。
- *必殺技/『ディーンドライブR・T(ロケットスレッド)』
- **マッハ9で敵に突進する。セツナの限界速度のため、絶大な威力を誇る。
- 梔(くちなし)(声:?)
- 少女部隊の一員。会員番号7番。年齢不詳。髪色はミモザ。身長160cm、スリーサイズはB79・W61・H88、フェイバリットパンツはレース(スキャンより)。
- 喋らず、いつもスケッチブックで言葉を交わす。表情の機微に乏しい。クールな雰囲気だが、よく文字を間違え、ボケることが多い。高所恐怖症。フラグメントに関係しているのか、嗅覚が優れているのが自慢。離瑠様一筋で男性に興味がない。ただし、女装したクルスには、鼻血を出すほど興奮していた。(本人いわく女装が似合う男の子ならOK)ミッシングリンク級のニードレスで実質的な階級は「幹部」である。実は喋れる。ブレイドからは「靴下」と呼ばれており、アイアンマウンテンで対峙した際に告白されたことがある。
- 左腕にジェットガントレットを装備しており、名前は「鉄火巻き」。普段は能力の香りを風で流すために使っているが、風速を上げてパンチの加速に使用していたりもする。
- ブレイドとアークライトとの戦いの後、任務失敗の責任を問われ、セツナと共に聖ローズ学園に戻されていた。セツナと共に事件の解明の為に呼ばれた。
- 作者の別作品、白砂村の登場人物をモデルにしている。名前の由来は、実際喋らないから。
F/『香(フレグランス)』
- :敵の脳や神経を麻痺させる香りを出すことができる。体内ホルモンの調合・調節で無限の香りを作成可能なため、『ZERO』の能力で1つ覚えても何の意味も成さない。炎によって遮断されるという弱点がある。
- *必殺技/『メイデンリストリクション』
- **香りで敵の体を麻痺させ動きを封じる。
- *必殺技/『クラウンマリオネット』
- **香りで敵の体を操り、自分自身を攻撃させたり、危険な場所へ向かわせることができる。
- *必殺技/『リリステンプテーション』
- **香りを嗅いだ者に最も望む幻を見せ、意識を無くさせる。幻覚から覚めない限り、外の世界で何が起こっても気付かない。この時だけ喋った。だが、現状が最も望む状況の場合はその幻覚が作用することがなく、ブレイドにとって女の子だらけの理想郷だったことで作用してなかった。
- *必殺技/『ジェットパンチ』
- **自分の腕に着けているジェットガントレットでパンチ力を増強して、敵を殴り飛ばす。
- 七海(ななみ)
- 少女部隊の一員。身長155cm。15歳。髪色はベビーブルー。
- 任務に任命されたセツナ達の失敗を告げ口し、セツナ達に殺される。まだ覚醒していなかった頃のセツナ達とは、能力的に低いのに離瑠に可愛がられてたので初めから仲が悪かった。主に美咲と組むことが多い。
F/『アクアコーラル』
- :水のエレメントを操り攻撃をする。水はその場から出すことができる。また、水の噴出する場所でも効力が発揮できるようだ。
- 美咲(みさき)
- 少女部隊の一員。身長149cm。14歳。髪色はコルク。七海と同様の理由でセツナに殺される。七海と組むことが多い。
F/『フェルゼンザント』
- :土や岩石のエレメントを操り攻撃する。その場にある地面や床などを使用する。
- 胡桃(くるみ)
- 少女部隊の一員。16歳。身長163cm。髪色はコカブラウン。髪型は三つ編み。
- シメオンの洗脳要員であり普段表舞台に出ることは無い。戦闘能力は皆無。第3シェルターでの戦いではクルスの指示で動いた照山・セト・ソルヴァのコンビネーション攻撃により居場所を見破られ死亡。その後、遺伝子はまだ利用できると言うことで左天に凍結させられる。
F/『黒の引力(ブラック・アトラクション)』
- :ESPウィルスを経口感染させることにより他人を操る。術者である胡桃本人を倒しても洗脳は解けない。
- 洗脳イヴ
- 胡桃の能力で洗脳されたイヴ。胡桃の送信した命令に忠実に従う。
- スーパーゲル状デロドロンドリンクの濃縮源液により『変身(ドッペルゲンガー)』の弱点だったエネルギー切れが克服されている。基本的な戦闘能力は変わらない。
その他
- ザカート
- BS解放軍の隊長。身長186cm。年齢は37歳。髪色はミドルブラウン。
- 正義感の強い人格者。クルスの保護者代わりの人物であり、BSを解放するためにアークライトに勝負を挑むが、圧倒的な力の差で敗北する。アルカが裏切り者であることを薄々感じていたため、クルスに解放軍の極秘情報を収めたチップを託している。
F/『岩石崩(フェルゼンアヴァランチ)』
- :砕かれても瞬時に再生する岩石の鎧を身にまとう。
- *必殺技/『岩石作成』
- **岩石を作り出す。
- *必殺技/『岩石拳』
- **巨大な岩石の拳で打ち砕く。
- 荻葉香澄(おぎは かすみ)
- アダム・プロジェクトの一員の女性。元はイヴ・プロジェクトの研究員でギドの助手を務めていた。
- キリストセカンドのクローン体である「ブレイド」と「アークライト」の名付け親でもある。アダム・プロジェクトの実験成功後、イヴ・プロジェクトの実験に参加していたが、実験中の事故により死亡している。ギドに好意のようなものがあった模様。なお、彼女の姿は過去編の前に梔の「リリステンプテーション」のギドの幻影で姿を見せている。コミックスのガイドでは彼女が死亡した事故が物語と何らかの繋がりがある可能性が指摘されている。(事故の詳細な描写がないため)
- 神無月鏡司(かんなづき きょうじ)
- ギドの研究助手を務めていた人物。香澄の死後もギドの助手を務めていた。
- 首誠一(おびと せいいち)
- アダム・プロジェクトの主任。
- 由馬光太郎(ゆうま こうたろう)
- イヴ・プロジェクトの主任。アダム・プロジェクトを完遂させるために、ギドを香澄と共にアダム・プロジェクトの研究に送り込んでいる。
- ゼペット
- BSでは珍しい職業である人形師の老人。未央のぬいぐるみの製作者。
- どんな注文も完璧にこなす天才職人として有名で、自身のバックアップボディなど、人間そっくりの人形まで作ることができる。
- 1年前、第三次世界大戦時に開発されたクローン部隊の脳(ブレイン)を手に入れ、それを自作の人形BQに埋め込むも、戦闘用の脳であったために暴走。そして彼ら監禁させられてしまうが、クルスと未央に助けられた。
- BQ
- ゼペットの作り出した男性型の人形。ニードレス並の戦闘能力を持つ。
- 上記の原因で暴走。ゼペットを監禁し、彼のバックアップボディを奪って本人に成りすますが、その身体を維持するためには人の身体の組織が必要なため、人間を狩り続けていた。
- 身体の材料にオリハルコンが使われており、そのオリハルコンをゼペットに加工させ、超重量のボディを手に入れようとたくらむが、未央のぬいぐるみに関する衝撃の事実を知り、精神回路に深い傷を負ったところを未央に倒された。
- QT
- ゼペットの作り出した女性型の人形。BQと同様の理由で暴走。BQをマスターと呼び、付き従うが、BQ共々未央に倒される。
NEEDLESS ZERO
- NEEDLESSが連載される前の読みきり作品を集めた作品。短編集には本編に出てくるキャラクターも存在している。
NEEDLESS 1.5
- カイン
- 自分がニードレスかどうか気になってBSに入った街の少年。途中暴漢に襲われ逃げ込んだ教会でアダムに会う。父親も同様にニードレスだったが「駆除」されている。
F/『声(ボイス)』
- :「僕にさわるな」という言葉で相手の動きを一瞬止める。
- アダム・ノイシュヴァンシュタイン
- 教会のシスター。一人称は「ぼく」。ある人体実験(アダム・プロジェクトか?)の失敗作で昔のことは覚えていない。物忘れが激しく人の名前を覚えないのはもちろんのこと、おととい落ちた井戸にまた落ちたりしている。他人の前ではため口で少々乱暴口調だが、マザー・ブラックの前では猫をかぶっている。だが、シスターらしく優しいところもある。彼女も本編のブレイドと同様に、敵にとどめをさした時は『判決・死刑!!』と言う。
F/『ZERO』
- :本編のブレイドと同じ能力。白毫による能力の習得の仕方を見せている。
- *『声(ボイス)』
- *必殺技/『金剛慈氷拳』
- *必殺技/『ニードレス ミューティレーション』
- マザー・ブラック
- アダムが住む教会の持ち主。数年前にアダムを引き取り共に生活している。アダムの過去を何か知っているようだが語っていない。「ザマス」口調。常に傘を携帯している。
F/『風(ウィンド)』
- :自分の素手から風を出すことができる。能力に応用が効く。
- *必殺技/『アンビリーバボーアンブレラ』
- **傘を相手に投げつけるのと同時に突風を巻き起こす。
- *必殺技/『エレガントサイクロン』
- **手を上げながら、相手を風で吹き飛ばす。
- 色即
- BSに入ったカインを襲った暴漢の二人組み。常に冷静で丁寧に話すが腹黒く、不意打ちなども行う。是空の台詞に点数をつけながら突っ込んでいる。最終的にはアダムに吹き飛ばされる。
F/『氷』
- : 手から氷を出すことができる。また、この氷でかき氷も作ることができる。
- *必殺技/『金剛慈氷拳』
- **殴るのと同時に氷を零距離で放出する。
- 是空
- BSに入ったカインを襲った暴漢の二人組み。乱暴な口調で短歌気取りにしゃべるが、そのたびに色即に突っ込まれている。是空は能力は無く拳で攻撃する。色即が負けた後にカインを人質にしようとしたがアダムにボコボコにされ改心する。その後はアダムを「アネさん」と呼ぶ。最終的に油断していたところアダム・Cに腕を引きちぎられる。
- しい
- カインの同級生。自由研究でニードレスの秘密を調べにBSに入ってきた。台詞にハートマークや☆マークを入れるのが特徴。
- アダム・C(サイクロプス)
- アダムの後継機。『ニードレスミューティレーション』という事件の張本人。ニードレスの体の一部を右手の義手でもぎ取りDNAを採取していた。また、行方不明になったアダムの回収も命令されており、アダムを探していた。
F/『ZERO』
- :彼女の能力もアダムと同じだが、性能は格段に上である。
- *必殺技/『ニードレス ミューティレーション』
- **片腕の義手を回転させながら相手の肉体をもぎ取りDNAを採取する。素手でこの技を行うと手が耐え切れずに大怪我を負う。
- *必殺技/『リトルボーイ』
- **本編の照山の必殺技で、何故彼女が使えるかは不明。
- *必殺技/『エレガントサイクロン』
NEEDLESS 死神の聖剣
- セト
- 死神に取り憑かれた少女。死神の聖剣を持ち歩き、神父ブレイドの許可が下りると死神の力を使用する。
F/『重力作成(グラビトン)』
- :重力を自在に操る能力。相手にニードレスと悟られないようにするためにわざと死神の演出をしている。
- *必殺技/『ジャイルグラビテイション』
- **強力な重力を地面に叩きつけ重力を軽くした相手を吹き飛ばす。
- アダム・ブレイド
- セトとコンビを組んで放浪している神父。本編に出てきているブレイドの若き姿。この頃はまだ性格は乱暴ではなかったが、幼女好きではあった。またこの時点では長髪でサングラスではなく眼鏡をかけている。相手がピンチの時に葬儀の手続きをしようとする。
F/『ZERO』
- :本編と同様に相手の能力を覚えることができる。
- *『特殊磁界(マグネティックワールド)』
- *必殺技/『ジャイルグラビテイション』
- ソルヴァ
- ウェストBSに存在する掠奪者(プレデター)のボス。華夏が守っている村の住人にそっくり入れ替わり、セトたちに近づいた。村を襲い宝を奪おうとしている。
F/『特殊磁界(マグネティックワールド)』
- :半径100mの自分が認識した物なら何でも引き寄せ、反発させることができる。また、磁力の羽を発現させることで自分の身を守ることもできる。
- 華夏(かな)
- 幼くしてダーツたちと共に村を守っている少女。父親は色々なゴロツキに慕われているニードレスだったが、他のニードレスに殺されたことで幼くしてゴロツキをまとめている。
- ニードレスでも複数の能力を持つ事はありえない(ZERO等の特殊な物は除く)のに火と氷を操ることでセト達を驚愕させたが、実はダーツが仕掛けた機械から発動させている。また、本編でも複数の能力を使う人間の例としても彼女を上げられている。
- ダーツ
- 華夏の部下。オカマ口調で喋るマジシャン。武器はダーツとトランプ。
- イシハラ
- 華夏の部下。常に笑顔でワイシャツにコートを羽織っている。ダーツを「アニィ」と呼んでいる。武器は銃。モチーフはテレビドラマ「トリック」の同名の人物。
NEEDLESS セカンドサイト
- 亜式(あしき)
- 高濃度汚染区域である第3地区で大怪我した際、能力に目覚めたニードレス。その能力からサウスBSをシマとするMADDOLLの頭になっている。他人と関わりを持たず、他の人間からも気味悪がられている。大怪我の際、右目を失っており義眼となっており髪で隠れている。また、エゴイックロータスにも1コマだけ出演している。
F/『第2の視覚(セカンドサイト)』
- :見えざる者を支配する力があり、亡霊などを操ることで見えない攻撃する。死者を支配する瞳は額に存在し、そこから亡霊を吸収することができる。
- ナラカ
- 第3地区の廃屋に鎖でつながれた色黒の少女。人に見えないものを見えてしまうことで隔離されており、自身も能力の制御ができない。気が弱く、戦うことを嫌っている。
F/『扉を開く者(オープナー)』
- :無制限に死者を呼び出すことができる。亜式の能力と組み合わせると最強の能力となる。
- *必殺技/『暗黒冥穴(クリシュナ・バイタラニー)』
- **ナラカが操る最強の亡霊である異形王ジルジースを呼び出す。ナラカが能力の制御ができないため、この亡霊がナラカの保護者代わりともいえる。
NEEDLESS エゴイックロータス
- カイ・グラード&
エータ
- 子爵階級の「市民」であり、BSをリニアカーで見学中に「大事故」に巻き込まれたバカップル。カイは『街』の「ギョウ虫検査シート株式会社」社長の息子でもある。
- 妙花(たえか)
- 喫茶『ピンクキャット』の店長。パンダ好きでパンダの髪飾りや車などを持っている。喫茶店は杏杏(あんあん)と呑呑(のんのん)、他に名前が出ていない二人と共に経営しているようだ。
F/『気功方士(エゴイックロータス)』
- :体内から蓮の華を出すことで気を操る。また、彼女を本当に必要としている時に蓮の華が開き気を放つことができる。怪我の治療は気の力による副産物。
用語
- アイアンマウンテン
- BSの西の端にあるかつて全市民の個人情報と国家機密を保管していた場所。ディスクの居城。厳重なセキュリティを持つ。
- アダム・プロジェクト (AP)
- シティーで極秘に行われていた、キリストセカンドのクローンを造りだすプロジェクト。かつて666人委員会が政府に介して立ち上げたプロジェクトであり、キリストセカンドの死後、ほとぼりが冷めた頃にクローンを作り蘇らせることを目的としている。その際決して取れないチョーカーと額に水晶を埋め込まれる。アークライトがキリストセカンドの聖骸を取り込もうとした際に起こった逆拒絶反応により研究所は崩壊。唯一の生存者である六道銀もBSに逃れたため事実上壊滅したことになっている。
- チョーカーの番号はブレイドが『079.A.B.』、アークライトが『078.A.A.』、1.5に出てくるアダムは『079A.B.』、サイクロプスは『080.A.C』。
- イヴ・プロジェクト (EP)
- APと並行で行われた1番下のプロジェクト。アダムシリーズの子孫を作り出すことができる女性を目的に行われており、六道銀や荻葉香澄などの研究員が専門としている。APのデータにより完成間近となり、最初の実験体イヴ・ノイシュヴァンシュタインを完成させている。
- エデンの林檎
- 「神の細胞」とも呼ばれているもの。脳内を汚染し遺伝子を組み替えることができる毒ウィルス。細胞を移植し無事克服できればミッシングリンク級のニードレスになれるが、失敗すると死ぬことになる。アークライトの肉体に埋め込まれている。なお、ブレイドにもエデンの林檎が埋め込まれているが、濃度が低いためアークライト以上の力を出すことはできない。
- オリハルコン
- 第三次世界大戦後、BSで発見された希少金属(レアメタル)と呼ばれる金属。高い強度と伸縮性を併せ持っていることから、主に人工骨格などに使われている。さらに、ある方法(どういう方法なのかは現時点ではまだ不明)で加工すると地球上でも1、2を争う重さに変化する。
- 逆拒絶反応
- キリストセカンドおよびAPによって生み出されたクローンが、お互いを取り込もうとする現象。普通の人間と違い、存在するはずの無い同じ遺伝子(神=キリスト・セカンド)を持つもの同士の接触による法則の矛盾により発生する。その際、大爆発が起こったり、その場の人間に本人たちの記憶が流れ込んだりする。過去のAPを凍結させた原因である。
- キリストセカンド
- 第三次世界大戦後の日本に突如として現れた人間。世界最古にして最強のニードレスとも言われている。ニードレス全ての能力(フラグメント)を持ち、神のように崇められたためそう呼ばれるようになった。「死すらも、彼の行動の制限に過ぎない」とまで言われている。
- 世界各国に狙われていたため、彼の存在と情報を守るために人為的に殺され、密かに聖骸として彼の遺体を残しアダム・プロジェクトで彼のクローンを復活させようとした。
- ギルド
- セトらが所属する「何でも屋」。いくつかの組織が存在し、メンバーの中にはニードレスもいるもよう。
- ゴルディロックス
- 第三次世界大戦前に存在した一流警備会社。対侵入者用防衛システムに非常に優れており、国の重要機関に必ず配備されている。現在配備が確認されているのは、アイアンマウンテンと旧陸軍総督の隠し別荘のみ。また、ドラマCDからシメオン製薬にもこのシステムが使われている事がわかる。
- 街(シティー)
- BSの反対側の住人の街のこと。住んでいる人間は市民(シチズン)と呼ばれている。
- 住民は皆IDカードで管理されている。
- シメオン四天王
- 楼閣寺離瑠、右天(うてん)、左天(さてん)、そしてアルカを加えたアークライトに仕える幹部。全員能力を所有し、全員ミッシングリンク級の力を所持している。
- なお、左天と右天という名前はシメオン四天王での役職名であり、アークライトの右、左を守る者という意味。右天は最弱の位置で、カフカをはじめ過去数回入れ替わっている。
-
シメオン
製薬会社
- 数年で街でのし上がった製薬会社。アークライトが総帥。慈善企業にも力をいれ市民の信望に厚い。だが、その裏側で人体実験を繰り返し不老不死の薬を開発し街の貴族階級に売りさばいている。イヴやブレイドからはシメジと呼ばれている。
- スーパーゲル状デロドロンドリンク
- イヴの愛飲するゲテモノドリンク。1本5000キロカロリー。その異常なマズさから、街で発売が中止になった不良在庫で、BSに大量に廃棄されている。BSでは「これ1本で3日は生きられる」と言われ、貴重なカロリー源として重宝されている模様。
- 聖ローズ学園
- 少女部隊の養成所。離瑠が所長を務める。もちろん男子禁制。大きな崖を超えた所に建っている。常に厳重な警備が敷かれており、さらに、侵入者や脱走者を防ぐために訓練期間の少女部隊隊員は週に1度しか外に出られないという厳しい規則がある。
- ZERO
- キリストセカンドのクローン達が共通して持つ能力。一度体感した相手の能力を覚えることができる。複数の能力を組み合わせて使用することも可能だが本編ではあまり使用されることは無い。
- テスタメント
- ニードレスの駆除機。通常の人間には破壊不能な装甲と多彩な武器を持つ。アイアンマウンテンに配置されていたものはZM-2式。クルスを追っていたタイプは最新型でMG(マシンガン)搭載型のZM-6式。また、乗用や対戦車型のZM-8式もある。
- ドラマCDでは声優のおちあやかがテスタメントの警告音を担当した。
- ニードレス
- BSに住み着いた人達の中でも、突然変異によって人間離れした能力(フラグメント)を持った人達のこと。『街』の人間から『必要ない者』、または『能力者』と言う意味でこう言われている。ごく稀に街でも誕生することがある。
- 第3次世界大戦の際、どこかの国が落とした新型爆弾によって、人間の遺伝子を狂わせたことによって誕生したと言われている。だが、生み出した新型爆弾はどの国が落としたものか分かっておらず、最強の軍事力を作れることから、敗戦国であるはずの日本は各国から高待遇を受けるだけでなく狙われている。
- なおZEROのような例外を除けば、1人のニードレスには1つしか能力が無いが、逆に同じ能力を所有するニードレスが複数存在する事例はある。
- 半機械(ハーフ)
- 脳や主要機関の一部を残して体に機械を組み込んだ人間。体の働きを機械で補うので人間よりも寿命が長い。一方でテスタメントのような完全な機会を純機械(ロボット)という。
- 白毫
- APの実験体に埋め込まれている水晶。脳まで直結している。能力者の額に当てることで直接相手の能力を覚えることができる。
- 能力(フラグメント)
- BSに住む住人達が持つ特異な能力。かつてキリストセカンドが持っていた能力の断片(「フラグメント」は「断片」の意)。
- 能力があっても覚醒しないと使用できない。また覚醒しても使用しなければ次第に能力は弱まっていく。
- 能力のピンキリは激しく、物理法則をも覆すミッシングリンクから、ナイフ並みの威力しかない物まで存在する。全てが戦闘用と言う訳ではなく、補助・援護用の能力もある。
- ブラックスポット (BS)
- 第3次世界大戦の際、東京が謎の化学兵器により壊滅的なダメージを負った時にできた巨大な汚染区域。「街」と隔離されており、長大な壁で囲われている。電気もまともに通っていない。
- ミッシングリンク
- 失われた進化の段階。ニードレスを人間が神に進化する途中の段階とした時、その中でも選りすぐれ、神に近いとされる特殊なニードレスのこと。その殆どはシメオンの管理下におかれている。シメオン内では、離瑠、右天、左天、アルカ、セツナ、未央、梔がミッシングリンク級のニードレスである。左天曰く、これは車のようなものであり、うまく使いこなすには、免許、即ちそれなりの素質が要求される。
- 666人委員会
- 通称トリプルシックス。世界を裏で操る闇の政府組織であり、APを立ち上げた出資者。第3次世界大戦後、日本の研究データを引き換えに日本人に議会の席を設けられたと言う。現在、ディスクでもその全容を解析できていない。
ドラマCD
2007年9月14日発行 ISBN 978-4--08-901156-0
ストーリーは完全オリジナルストーリー。原作と脚本と作曲も作者が担当している。第17話あたりの内容で、イヴがさらわれたからシメオン製薬に乗り込むまでの間の話となる。ドラマCDオリジナルのキャラクターも登場している。
また、第7巻の特装版にドラマCD第2弾が付属しており、こちらは本編とは関係がない
パラレルワールドを舞台にした
学園物ストーリー。少女部隊がドラマCD初登場となっている。配役はブレイドが
番長、左天と少女部隊が風紀委員、クルスが転校生…と、一風変わった話が楽しめる。
時間軸
連載中の本編と番外編は、次の時間軸で進行している。つまり、本編は最終的には一部のNEEDLESS ZEROの世界に繋がる事になる。(0→NEEDLESS ZERO、付録→ウルトラジャンプ付録)
- 創世記(付録)
- 死神の聖剣(0)
- キラーガールズ(付録)
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本編
- バーニングナックル(付録)
- ゴルディロックス(付録)
- ホラーハウス(付録)
- セカンドサイト(0)
- エゴイックロータス(0)
- NEEDLESS 1.5(0)
その他
- 一般に発表されていない作品の中に「BLACK SPOT」という作品があり、NEEDLESS 1.5の準主人公であるカインの成長後の話が存在する。
外部リンク
いとれす
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)