『
Good Morning ティーチャー』(グッドモーニング ティーチャー)は
重野なおきの
4コマ漫画作品。
竹書房の雑誌『
まんがライフ』(月刊)で
1999年10月号から、『
まんがくらぶオリジナル』(月刊)で2001年1月号から、それぞれ現在に至るまで連載されている(ちなみに、『まんがライフ』版では東進太郎が、『まんがくらぶオリジナル』版では山下陽子が
主人公という設定で描かれている)。舞台(柏葉高校)の由来になった学校は作者が通っていた
千葉県立柏井高等学校。作中の校内レイアウトもこれに酷似しているという。
概要
通称、略称はグッティー。名前の由来はこの作品の担当、編集者モッチーが主人公アズマが早起きだということから「おはよう」→「Good Morning」となり先生を意味するティーチャー(Teacher)をつけて「Good Morning ティーチャー」となった。
2006年春にドラマCD化された。(アズマ、ヨーコ、ウッチー、上原、綾、沖田のみの出演)
当作品は連載開始時から2006年度までは歳を取らずに季節を繰り返す「
サザエさん方式」を取っていたが、一連の行事を終えたことや、人間関係に変化が出た為、2007年からはキャラクターは3年に進級している。しかし、1年という現実時間で終わらせるということはせず、現実時間の季節に関係なく、作品内の時間の流れを少しずつ進めていく形で連載を続ける。そのため2007年度連載分は春の描写(おもに4月)だけで構成されており、
衣替えを一切行わなかった<
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http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=147768&
log=20070719 作者の日記・2007年7月19日、単行本9巻あとがき<
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。1年以上経ったまんがくらぶオリジナル2008年9月号連載分より季節を夏に移行し、ようやく衣替えを実施した。
あらすじ
舞台は主に千葉県立柏葉高等学校(架空)を中心に描かれている。
東進太郎は、早起きが信条の
高校教師。また
学校が大好きで、朝の5時には登校している。当然
授業も熱血で、その勢いは、生徒の一人・
内田沙耶佳が、彼の熱血さに惚れこんでしまうほどだ。クラスには他にもいろいろな生徒がいて退屈しないが、やはり彼の一番の楽しみは、同僚の
山下陽子と会うことではないだろうか。
教員に憧れていた作者ならではの明るいタッチの作品。
-
本記事は、単行本第10巻までと、ドラマCDの内容のみを典拠として作成されています。本記事を引用したり、最新の状況に修正や加筆をされる場合は、この点にご注意ください。
主な登場人物
男性キャラの一人称は特記が無い場合は原則「オレ」、女性キャラの一人称は特記が無い場合は原則「私」である。
- 東 進太郎(あずま しんたろう)(CDドラマ声:山口勝平)背表紙のキャラは第1巻。
- 自称「愛と炎の社会科教師」。通称:アズマ。身長172cm(以下身長についてはこちらを参照のこと)。
- 柏葉高校・地理歴史科教師、担当科目は世界史(2年A組時は日本史)。3年A組(旧2年A組)学級担任。アマチュア無線部顧問並びに、野球部コーチ。
- 赴任時の挨拶で年齢を22歳と2歳ごまかしていた。
- 早起きが信条で、学校にはいつも一番乗りだが、用務員さんに負ける事もある。登下校には愛用の自転車を使用している。
- 同僚のヨーコ先生に恋心を抱いている。
- 連載初期2回はYシャツ・ネクタイを着用していたが、ヨーコが「ノーネクタイの方がかっこいいかも」と言った為、それ以降は着用しておらず、現在はパーカー、夏季はTシャツを着用することが多い。
- 高校時代は甲子園出場有力でプロ注目のピッチャーであったが、道に落ちていた100円玉を拾おうとして車にはねられ出場できなかった。しかしその経歴を買われて最近、野球部コーチにも就任。
- ウッチーがいい点を取ったとき、採点間違いではないかと思い25回も見直しをした。
- 教師になった理由は高校三年の時、将来の夢について語ってた時に教師について話が出てきた時、菅野舞に「お前にゃ(教師は)荷が重い」「つとまらない」などといわれ、教師になって見返すということで教師になる事を決意したことから。アズマが高3時代は舞に対してタメ口で接していたが、舞が赴任以降は基本的に敬語で接している。
- 山下 陽子(やました ようこ)(CDドラマ声:川澄綾子)背表紙のキャラは第2巻。
- 通称:ヨーコ。柏葉高校・英語科教師、3年A組(旧2年A組)副担任。手芸部顧問。10月16日生まれ。身長165cm。髪型はウェーブがあるロングヘアで、それを後ろで結っている(連載前の構想ではショートだった)。
-
イギリスからの帰国子女で、母方の祖父をイギリス人をもつクオーター。「雑種です」とは本人談。
- 校内一の眠り姫で、休み時間は保健室のベッドや屋上、授業中は教壇でぐっすり眠る。朝の遅刻も多い。
- 生徒や教師が憧れる美貌を備えているようだが、イギリス育ちゆえか発想は超天然。「~ですよう」を末尾につけるのが口癖。
- 新発売のゲームを買うために、学校に退職届を出したこともある。
-
携帯電話を所持していない。外からの連絡は公衆電話か、携帯を他人から借りて行っている。
- 得意なものは編み物、じゃんけん、目を開けたまま寝る、チョーク投げ。ベビースターラーメンを欠かさず食べている。
- 視力が悪く普段はコンタクトレンズをしている。
- 左の胸には小さなホクロがあり、虫歯は三本(ドラマCDより)。
- 内田 沙耶佳(うちだ さやか)(CDドラマ声:清水愛)背表紙のキャラは第3巻。
- 通称:ウッチー。柏葉高校3年A組学級委員長(立候補の理由は本人曰く「小二の頃やった事があるから」)。剣道部所属。出席番号24番(2年時。ただ2年から3年への進級時にクラス替えは行わないので、出席番号もそのままと思われる)。
- 遅刻の常習犯。成績はいつも劣等で、赤点・補習の常連。ただ、3年進級直前には良くはなってきているようではあるが、それでも大学の現役合格レベルには程遠い。
- たまにテストでいい点を取ると、アズマをはじめ、クラスのみんなに胴上げされたりする。稀に正しい回答を言った時は、ボケ回答を期待していたアズマを逆に落胆させた。
- アズマに恋心を抱き、さまざまなアプローチを試みている。
- 剣道部ゆえ、竹刀を使用したツッコミも多い。
- 145cmという中学生並みの身長と、拘りのルーズソックスがトレードマークであったが、3年に進級して以降(2007年4月から)はそれを履いていない。(作者の日記でそのことについて簡単に語っている<
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http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=147768&
log=20071106 作者の日記・2007年11月6日<
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。同年に発売された8巻の表紙(中身は2年編ではあるが)にもその傾向が見受けられる)。他の女子キャラ(端役除く)と違い、ブレザーを着用することは滅多になく(初期は見られた)、夏季を除けばニットのセーターを着用することが多い。髪型はショートヘア。
- いつも元気で正面突破。同じく背の低い岩沢栗子とは身体測定のライバル。
- 海野綾が由井唯のことを好きだと相談されたとき、メールで全員にばらしてしまった張本人。
- アズマに影響を受けて将来は学校の教師を目指すと宣言。上原を錯乱させていた。
-
早稲田大学にはどうしたら行けるかをアズマに聞いた際、「裏口入学の方法か?」と言われた。その後ヨーコからは「早稲田なら東西線で行けるわよ」と返された、。
- 健という名前の大学生の従兄弟がいる。
- 一人称は現在は原則どおりであるが、2001年以前の連載初期は「あたし」だった。
- 由井 唯(ゆい ただし)背表紙のキャラは第5巻。
- 通称:ゆいゆい(名前の音読み)。柏葉高校3年A組、帰宅部。出席番号19番。身長174cm。
- サボりの常習犯。成績は良いとはいえず、補習・追試は何度か受けている(点からしてウッチーよりは良い)。
- 絵画やデザインが得意。
-
スポーツは万能で、後輩女子からの人気はあるらしい。
- よく(飯田、最近では綾に殴られるなどで)ケガをしたり、お茶目な行動に出たりと、ある意味で「飽きない」人。
- 海野綾とはケンカが多いがお互いに意識している。
- 上原の親友。小・中学校からの同級生。
- メールの早打ちが得意。
-
修学旅行の際、綾に清水寺で告白し(同時に綾にも告白された)、付き合い始める。
- 顔出しはないが、弟がいることが確認できている。
- 作内では「○○君」の敬称の表記は原則平仮名の「○○くん」としているが、ゆいゆいだけは、「ゆいゆい君」という表記になっている。
- 服装は夏季以外はYシャツの上に茶色のニットのセーターを着ている(夏季が近い場合などは着ない場合もある)。初期は学ランもその上に着ていたが、2004年以降はあまり見られない。
- 海野 綾(うみの あや)(CDドラマ声:長沢美樹)背表紙のキャラは第6巻。
- 旧2年A組学級委員長。野球部マネージャー。出席番号25番。身長167cmと長身。
- 規律を重んじる主義で、真面目で努力家。成績は上原よりやや劣るがそれでも90点以上は取っている。校則は全て暗記している。生徒手帳が愛読書。
-
勧善懲悪をポリシーとする正義感あふれるキャラ。その一方で、主婦のような一面ももっている。
- 基本的に冷静なキャラクターであるが、最近ではゆいゆいを殴るなど逆上するシーンも多々見られる。
- 性格は父親が裁判官である影響からで、野球部のマネージャーをしているのは母親が野球好きの影響から。
- いわゆる「ツッコミ役」に相当するが、その反面意外とずれた面を見せることもある。また、意外とノリやすいところもある。
-
飲むヨーグルトを飲むことが多い。
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某ファーストフード店のシンボルマークの蝶ネクタイの部分を手足と勘違いしていたことがある。
- 弱点は無いと思われていたが、絵心が全く無いことが判明した。それが元でのトラブルも意外と多い。
-
幽霊や紫の鏡といった都市伝説を信じている。
- 由井唯のことが好きだと気付き、修学旅行の際、清水寺で告白し(同時にゆいゆいにも告白された)、付き合い始める。
- なぜか父親のことは「とっつぁん」と呼ぶ。
- 髪型はゆいゆいにも絶賛された。腰まである、かなりのロングヘアであり、盛夏時、体育・家庭科・美術の授業時等にはそれを後ろで1本に結うこともある。1度ヨーコにより、その髪を大きな髷のような髪型にされたこともある。睫毛が1本飛び出した目の線をしている。
- 夏季以外は通常はブレザー着用であるが、5月・10月の時はニットの水色のベストを着ていることが多い。セーターは初期の1度しか着ていなかった。
- 一度せんせいのお時間の委員長のような格好(三つ編み、メガネ)をしたことがある。
- 上原 正充(うえはら まさみつ)(CDドラマ声:木下尚紀)背表紙のキャラは第4巻。
- 柏葉高校3年A組学級副委員長。新聞部に所属(ドラマCDで判明した)。出席番号4番。校内一とも思われる天才少年でクールな性格であるが、危険思想の持ち主でもある。身長177cm。身体測定ではゾロ目に拘っている。
-
大学の授業を先取りした勉強を行い、発明や新聞・雑誌編集も手がけるなど、その活動の幅は広い。
- 校内新聞、校内新聞英語版、校内ゴシップ週刊誌、週刊栗子などの編集を手がける。校内新聞は半年から定期購読できるらしい。たびたび教頭の不倫疑惑や離婚騒動を一面でスクープしている。
-
味覚センスは独特で、食生活には問題があるようだ。ただ、最近はその描写は少ない。
- 由井唯の親友。小・中学校からの同級生。
- 中学時代に水野咲という想いを寄せた人がおり、水野と同じ高校に行きたくて柏葉高校を受けたが、水野は落ちてしまった。その後、水野と再会し告白したが振られてしまった。しかしそれすらも自分の新聞のネタにした漢である。
- 自宅から学校が見えるほど近い。これが柏葉高校に進学した第二の理由である。
- あらゆる事に困ってしまった栗子に色々アドバイスするが、その内容は変な内容ばかりであり(3コマ目で栗子は必ずそれを実行してしまうが)栗子に酷い目にあっている。一度、女子更衣室に突入してアドバイスした時もあったが、この時だけは、栗子はおろか他の女子全員が彼を袋叩きにした。
- 顔出しはないが、兄がいることが確認できている。
- 夏季以外は学ラン姿である(夏季が近い場合などは着ない場合もある)。
- 一人称は原則どおりではなく、「ボク」である。
- 飯田 清尚(いいだ きよひさ)背表紙のキャラは第7巻。
- 柏葉高校3年A組書記、留年続きの20歳(2007年度連載分より進級したので21歳に)。かつては手芸部に所属していた。出席番号は今のところ不明。身長186cm。
- 連載当初からはいなく、まんがライフ2000年4月号掲載分から正式加入。但し、単行本第1巻の2回目でチラッと出ているのが確認できる。
- 全国に名を轟かす最強の番長であり、「月刊番長」という雑誌に紹介されるほど。
- 皆からは「番長」と呼ばれているが、栗子やヨーコからは「飯田くん」と呼ばれている。稀にウッチーや綾もそう呼ぶことがある。
- 3歳年下の岩沢栗子の彼氏でもある。栗子の記事をスクラップしたり、進路調査で「栗子を迎えに行く」と書くなど栗子に対しては誠実で、留年しているのも栗子と一緒に卒業するためである。
- 愛読書は男気出版の「男気」シリーズ。
- 特技は手芸で、編み物やパッチワークの才能はプロ級。かつては威厳を損なうということで隠そうとしていたが、近頃では大っぴらにしつつある。
- パッチワークについてはネットオークションで3万円で落札されたほどの腕前。
- 最近ではネイルアートをしたり、眉毛を描いたりもしている。
- 猫が大好きだが、全く相手にされないのが悩み。猫の事を想像したりすると鼻血を出したり、パワーも落ちてしまう。ピアノの定番曲「猫ふんじゃった」も飯田にとってはNGである。
- 実家は、両親が「飲み処 べべれけ」を営んでいて、将来は小料理屋を開くのが目標。生徒の両親が登場したのは現時点で飯田だけである。
- 服装は四季問わず学ランである。ただし、2003年以前は夏季はそれを着ていなかった。
- 栗子が有名になっていくのと、週刊誌に飯田の事が悪く書かれている事等で、栗子は自分から離れているのではないか、彼氏には相応しくないのかと悩み、一度は別れを決断するが、アズマ達の説得で翻意し、栗子にいっそう相応しい男になることを誓う。
- また、栗子に迷惑をかけるまいと、ケンカからも足を洗うことにし、その後吉崎との最後の戦いに勝ち、お互い猫好きという事で意気投合する。
- 岩沢 栗子(いわさわ くりこ)背表紙のキャラは第8巻。
- 柏葉高校3年A組、柔道部所属。出席番号は今のところ不明。
- 飯田同様連載当初からはいなく、まんがライフ2000年4月号掲載分から加入。
- 初登場時は「岩沢」という苗字は全く記載されなかったが、まんがライフ2000年6月号の人物紹介欄(この前の回までは6人だったが、新たに飯田・栗子が追加されたため)で判明した。
- 飯田との馴れ初めは当時小学三年の栗子が野良犬に襲われているところを助けてもらったから()。
- 飯田の彼女になることに憧れ告白する(当時10歳)も、飯田(当時13歳)の「弱い女に興味ねーんだよ」の一言で柔道を始め、それから4年後にようやく実った。
- 柔道の実力は世界レベルで、その行く末には大きな期待を寄せられている。その反面、それ以外のスポーツは苦手である。
- マスコミも目をつけ、「そばかす王女」のニックネームが与えられ、報道陣やファンが集まるようになった。
- 身長はウッチーと同じ145cm。そばかすがコンプレックス。髪型は肩までのセミロングで、通常は2つに編んでいる。
- ヨーコ同様携帯電話を所持していない。
- カレー好き。
- 怪しい妄想が暴走してしまうことがある。
- 暗くなるととんでもない言葉を言う、爆弾発言王(沖田に「役立たず保健医」と言ってしまったほど)。
- 服装は夏季以外は基本的にブレザーを着ているが、夏季が近い場合などは着ないこともある。
- 沖田 里美(おきた さとみ)(CDドラマ声:笹島かほる)背表紙のキャラは第9巻。
- 柏葉高校保健医。年齢は29歳(2007年以降はキャラが進級しているので30歳)。身長171cmと女性にしては長身である。
- こちらも連載当初からおらず、初登場も通常連載分ではなく2000年3月に発売されたフリテンくん増刊号に掲載された回であった。通常連載分ではまんがライフ2000年5月号から。
- 「里美」という名前についても当初は明らかにされなかったが、単行本1巻の人物紹介のページで明らかになった。本編で名前が初めて出てきたのも単行本4巻の85話である。
- 典型的な「飲んべえ」で、学校でも隠れて酒をよく飲む。
- 白衣を着用し、第1巻16話目からは後述の柳沢英二からプレゼントされた十字のペンダントをしている(病院のマークが元であり、十字架ではない)。ヨーコはファミコンのゲームパッドの方向ボタンと勘違いしていた。髪型はショートヘア。
- 保健室の机やベッドの下に酒が隠してあるが、生徒や教師の殆どが知っている。
- 現在、元教え子の柳沢英二と交際中。
-
校長(本名「志村 金一」(しむら きんいち))
- 第十六代校長。年齢はおそらく50代半ば。
- 第1回目から登場。
- ずっと独身で花嫁募集中。ヨーコ先生にも興味あり。
- 陽子先生の遅刻癖や沖田先生の酒癖に頭を悩ませている。
- 趣味は音楽と囲碁だが、若者文化にも興味あり。
- 校長先生の挨拶で一曲歌う癖がある。持ち歌は宇多田ヒカルなど。
-
携帯電話の着メロは、柏葉高校校歌。のの美捜査中の三巻に、校長らしき後姿が登場したが、本人であるかは不明。
- 一人称は「私」である。
-
教頭(本名「加藤 のぶお」)
- 初登場はまんがライフ2000年2月号から。
- 既婚だが、浮気の疑いがあり、遂に妻から「もうあなたにはついていけません」と言われてしまう(この腹いせなのか、付き合い始めたばかりのゆいゆいと綾に「永遠の愛なんてものは存在しない!!」と忠告する)。さらに上原新聞に「離婚秒読み!?」と報じられる。
- 嫌味と説教が多い。生徒からは嫌われ役で、一方的に校則を作成して反感を買ったりしている。
- 柏葉高校の名誉のために栗子を特別扱いしたり、進学率10割を掲げることも。
-
三国志マニア。
- ピンクのスーツを着ている。
- 愛車はメルセデス・ベンツ。
-
ぼくの彼女はウエートレスの4番スイッチ事件で被害を受けた張本人。
- 一人称は「私」もしくは「ワシ」である。
- 菅野 舞(かんの まい)背表紙のキャラは第10巻作者によると最終巻の背表紙にする予定だったが、繰り上げている。[http
- //www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=147768&
log=20081127] 作者の日記・2008年11月27日<
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。
- 自称「嵐の体育科教師」。線目。
- アズマの恩師で、彼の出身校・県立桜井高等学校の教師(担当教科は保健体育)。
- アズマとの学校早朝一番乗りのライバルでもあり、一番乗り勝負で112勝以上の記録を持っている。
- 高校生のアズマに「お前にゃ(教師は)荷が重い」などと、彼の性格を把握した上でわざと挑発し、アズマが教師になるのを後押しした。
- 現在も現役の教師で、4巻ではアズマにトレードマークのジャージを変えたという手紙を送っている。
- 1巻以降ほとんど出番がなかったが、9巻でA組の生徒たちが3年に進級すると同時に柏葉高校に着任。
- その際、全校生徒の前で三十路である事を公言し沖田を驚かせたり、再会に感涙するアズマに照れ隠しでビンタをするなど印象的な再登場を果たした。現在は3年B組の担任。
- 服装は常にジャージ姿で、正装の時はジャージのジッパーを上まで上げる。スカートは着ない。1度ワンピースを着たことがあるが、アズマからは女装にしか見えなかった。
- 「脳みそが筋肉でできてる女」と言われると喜ぶ。
- マッチョなオジサマが好み。
- 5月になるとめちゃくちゃ元気に動き回るが、彼女にしてみればこれが5月病らしい。
- 5分以上は机に座ることが出来ない。
-
ぼくの彼女はウエートレスで、With来店100人目記念としてゲスト出演したことがある。
- 購買のおばちゃん
- 本名「清水 正子」。柏葉高校の購買部係。
- 柏葉高校の裏事情にも詳しい情報通。裏情報を聞きたい時の暗号は「カレーパン20個」であり、上原など一部の人間しか知らない。
- 20歳の娘がいる。
- 菅野舞と顔の感じが似ているので(当然、親子ではない)、初対面でいきなり息の合った親子の再会の演技をした。
- 吉崎(よしざき)
- 東高校の番長。
- 番長だが子分はいない。
- 飯田にいつも負けながら、何回も戦いを仕掛け続けている。
-
コンタクトレンズをつけている。
- 猫に好かれる体質なので、飯田に「体が欲しい」とせがまれた。
- 家業は「キャットカフェ吉崎」である。
- 飯田との最後の戦いに敗れた後、共に猫が好きな理由で意気投合した。
- 柳沢 英二(やなぎさわ えいじ)
- 沖田の彼で汚れなき心の持ち主。沖田よりも6歳年下ではあるが「里美ちゃん」と呼ぶ。
- 大学生のとき柏葉高校へ教育実習に来てアズマの指導を受けたこともある。
- 高校生のとき保健医として着任した沖田と知り合った。
- みかんは必ずすべてのスジをとってから食べる。
- 夏にヨーコが沖田に「この夏柳沢君とはどうなんですか?」と聞いたところ、「夏はボランティアに参加するって」と答えたため、ヨーコが柳沢に「ダメですよう海外くらい連れて行くつもりじゃなきゃ」と言ったが、翌日ヨーコが再度沖田に尋ねてみると、どうやら相談もせずに青年海外協力隊に参加したらしく、沖田先生を怒らせていた。
- ウッチーたちが進級したころ、教師採用試験に合格し、現在は柏葉南高等学校(架空の高校)の教師になっている。
- 水野 咲(みずの さき)
- 上原が片思いしていた中学時代の同級生。秀明館高校に通う。
- 男勝りな性格で、しゃべり口調も男っぽい。
- 柏葉高校を受験するも、受験当日に風邪をひいたまま受験してしまい不合格。秀明館高校に入学。
- 剣道部に所属。大会でウッチーと対戦し敗退するも、腕はなかなかのもの。
- 7巻で上原と再会。その後告白されるが、付き合っている人がいたため断った。
- 一人称は原則どおりであるが、「あたし」を1度使用したこともある。
その他
- 『まんがライフ』版では2ページ目、3ページ目の漫画の横に人物紹介が併記されている。3回目に当たる1999年12月号より新設された。当初は飯田・栗子抜きの6人だったが(アズマ・ヨーコ・ウッチーと、ゆいゆい・上原・綾の順で3名ずつ)、加入後の2000年6月号からはこの二名を追加している。(アズマ・ヨーコ・ウッチー・ゆいゆいと、上原・綾・飯田・栗子の順で4名ずつ)。『まんがくらぶオリジナル』版では連載当初から紹介欄があったが、こちらはヨーコが主役扱いのため、ヨーコとアズマの順が逆になっている(現在は廃止)。ライフ版は途中、連載初期の絵柄から現在の絵柄の顔に変わっている。ただ、進級の段階から1年以上経ったにもかかわらず、キャラクターは2年当時のデータのまま修正されていないので注意されたい。
- 連載初期と現在ではタイトルロゴのデザインが全く違っている。2001年の単行本1巻の発売を機に現在のデザインに変更された。
- 4コマのタイトルの書体は『まんがライフ』版は2006年11月までは写研の創挙蘭であり(タイトルロゴ変更前は作者クレジットでも使われていた)、DTP化以降はそれに似たダイナコムウェアの綜藝体を使用、(千秋しまってこー!!や、出版社は違うが『のの美捜査中!』(こちらはやや小さめで、最後まで創挙蘭であった)も同様であった)さらに2008年11月号より、モリサワの太字の新ゴと同社のカナ書体「ハッピー」の組み合わせに変わっている。『まんがくらぶオリジナル』版は『まんがライフ』版と基本的に同じ(DTP化、タイトル書体変更(2008年9月号)はこちらが先)。
- ライフ版では2004年以降セリフの強調に太い文字(ゴナ→新ゴ)は使っておらず、強調するセリフでも通常のセリフ同様、アンチック体とゴシック体の組み合わせである。4色カラーの場合、強調する場合は文字を大きくするか、吹きだしの白地の部分に色をつけて対応している。『まんがくらぶオリジナル』版は今までどおり太字で強調している。
- 単行本の登場人物紹介は基本的にいつもの服装であるが、10巻はいつもと違いキャラクターの衣装がそれぞれ異なるスポーツのユニフォーム姿である。ちなみに、登場人物のページの色は、カバーを取った表紙の色と同じ色である。
- 掲載ページ数はそれぞれ5~6ページであり、稀に4ページという回もある。2005年頃までは7~8ページという回も年1回程度はあった。最近では1雑誌5ページの掲載の回が多い。
書誌情報
- 単行本 - 竹書房より「バンブーコミックス」として刊行されている。
- 第1巻(2001年9月27日発行) ISBN 4-8124-5550-2
- 第2巻(2002年8月3日発行) ISBN 4-8124-5685-1
- 第3巻(2003年8月17日発行) ISBN 4-8124-5827-7
- 第4巻(2004年4月17日発行) ISBN 4-8124-5923-0
- 第5巻(2004年11月29日発行) ISBN 4-8124-6051-4
- 第6巻(2005年12月17日発行) ISBN 4-8124-6296-7
- 第7巻(2006年4月27日発行) ISBN 4-8124-6446-3
- 第8巻(2007年7月16日発行) ISBN 4-8124-6599-0
- 第9巻(2007年11月17日発行) ISBN 4-8124-6764-0
- 第10巻(2008年12月11日発行) ISBN 978-4-8124-7010-7
脚注
つともおにんくていいちやあ
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)