視聴率の事について

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発売日:2008.10/31 平均視聴率約20%、フジテレビ超人気バラエティ『幸せって何だっけ -カズカズの宝話-』の大人気料理コーナー「幸せのレシピ」をDVD化、第5巻。*注文が完了しても在庫確保をお約束するものではありません! 弊社からお送りする「注文確認メール」を以て商品確保となります。 ■メール受信設定をされている方へ 「注文確定メール」「振込先」等のご連絡を致しますのでドメイン指定で@ikeya.co.jp をご登録ください。 【1~3日以内の発送(土日祝除く)】在庫:少 種別:DVD キム・ソナ キム・ヨンチョル 解説:2005年6月から韓国MBCで放送、最高視聴率50.5%を記録した大ヒットTVドラマシリーズ「私の名前はキム・サムスン」。30歳を目前にして恋人も仕事も失ったパティシエの女性が、ひょんなことから格好よい年下の御曹司と出会い、そこから始まる恋物語を描くロマンティック・コメディである。本作で”コメディの女王”として君臨することとなったキム・ソナが、赤裸々でドジで愛らしいヒロイン像を構築。そして、新世代韓流スターの筆頭と目されるヒョンビンが、彼女と相対するクールで生意気な御曹司に扮している。 内容:第7話「マドレーヌ 失われた時を求めて」/第8話「お父さん 私の恋はどうしてうまくいかないの?」  販売元:アミューズソフト JAN:4527427635838 発売日:2006/12/22 登録日:2006/09/01 海外TVラブ・コメディ 【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:柏倉康夫/著  出版社名:丸善 シリーズ名:現代社会の倫理を考える 9 発行年月:2002年10月 関連キーワード:マスコミ ノ リンリガク ゲンダイ シヤカイ ノ リンリ オ カンガエル 9 ますこみ の りんりがく げんだい しやかい の りんり お かんがえる 9、 カシワクラ,ヤスオ かしわくら,やすお、 マルゼン マルゼン 7924 まるぜん まるぜん 7924  報道優先か人命尊重か、松本サリン事件の教訓、実名報道か匿名報道か、性差別の現状、絵本「ちびくろさんぼ」再版論争、視聴率と視聴質、瀋陽事件とテレビ、戦争報道と検閲、テレビは戦争をどう伝えたか…。われわれ報道の受け手に大きなインパクトを与える「マスコミ報道」は、倫理的には本来どうあるべきなのか?世間を騒がせたいくつもの社会事件を取り上げながらマスコミ倫理を多角的に探る。一般人向けのみならず、大学テキストとしても最適。 報道優先か人命尊重かデジタル時代の報 放映時高い視聴率を誇った、あだち充の人気コミック『タッチ』のテレビ・アニメ版。オープニング・テーマ「愛がひとりぼっち」は、岩崎良美が歌った。他に彼女のエンディング「青春」、日高のり子、三ツ矢雄二の歌も収録。 【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:藤平芳紀/著  出版社名:大空社 発行年月:1998年12月 関連キーワード:シチヨウリツ 1998 しちようりつ 1998、 フジヒラ,ヨシノリ ふじひら,よしのり、 オオゾラシヤ 9631 おおぞらしや 9631  テレビの視聴率を解説する年鑑。本書は、第1部「視聴率歳時記」、第2部「視聴率批判」の2部構成で、第1部は1997年10月から1998年9月までのさまざまな事象と視聴率の動向についての記述であり、第2部は視聴率批判について解説している。視聴率一覧、事項索引付き。 第1部 視聴率歳時記(1997年10月(「あぐり」の最終回と「甘辛しゃん」畑山ドロー、大魚を逸す ほか)11月(日韓サッカー菊花賞レース ほか)12月(トヨタカップ・サッカーゴルフの日本シリーズは、丸山選手が初優勝 ほか) ほか)第2部 視聴率批判(批判の歴史不当な視聴率批判視聴率についての誤解関係者に聴く視聴率批判批判への対応-視聴率を「死語」とさせないために)特集(米国における視聴率調査の新しい潮流アジア諸国の視聴率調査状況世界視聴率調査会議の報告) 【1~3日以内の発送(土日祝除く)】在庫:少 種別:DVD 村野武範 長野卓 解説:1973年に劇場公開され史上空前の大ヒットを記録した特撮スペクタクル映画「日本沈没」を、当時の5億円(現在にして約40億円)という巨額を投じてリメイクしたTVシリーズ。高野宏一、川北絋一といった名匠が特技監督を務め、日本各地が沈没する姿を驚異の映像で表現。さらに、長野卓、村野武範、由美かおる、小林桂樹、細川俊之といった日本屈指の俳優陣が重厚なドラマを構築。1974年10月からTBS系で放送され、大人も楽しめる特撮ものとして高視聴率を記録した作品である。本商品は、全26回放送分を豪華特典と共に収めたファン感涙のDVD-BO 特典:オリジナルマウスパッド(初回生産分のみ特典)/豪華カートンBOX&ジャケット/特製ディスクトレイ/スペシ... 内容:第1回「飛び散る海」/第2回「海底の狂流」/第3回「白い亀裂」/第4回「海の崩れる時」/第5回「いま、島が沈む」/第6回「悲しみに哭く大地」/第7回「空の牙、黒い竜巻」/第8回「怒りの濁流」/第9回「海底洞窟の謎」/第10回「阿蘇...  販売元:アミューズソフト JAN:4527427634237 発売日:2006/07/07 登録日:2006/04/20 国内TVドラマ全般 【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:『ピ(RAIN)の秘密』研究会/編  出版社名:サニー出版 発行年月:2005年12月 関連キーワード:ピ レイン ノ ヒミツ ココロ オ ヌラス シズク ぴ れいん の ひみつ こころ お ぬらす しずく、 ピ/レイン/ノ/ヒミツ/ケンキユウカイ ぴ/れいん/の/ひみつ/けんきゆうかい、 サニー シユツパン サニーシユツパン 2873 さにー しゆつぱん さにーしゆつぱん 2873  韓国人歌手として初の日本武道館連続二日間公演を大盛況のうちに終わらせたピ(RAIN)。歌手としての実力はもちろん最も視聴率をとれる俳優としても注目され、日本でも女性ファンが急上昇!韓流ブームをリードするピ(RAIN)の待望のエピソード集。 第1章 生い立ち、デビュー当初の秘密第2章 歌手ピ(RAIN)の秘密第3章 ドラマ『フルハウス』撮影秘話第4章 ドラマ『ロクデナシの恋』撮影秘話第5章 スキャンダルの秘密第6章 普段着のピ(RAIN)の 【1~3日以内の発送(土日祝除く)】在庫:少 種別:DVD 野沢雅子 解説:日本が世界に誇る、鳥山明が描く空前の大ヒット漫画「ドラゴンボール」。そのTVアニメシリーズも、誰もが知るほどの前代未聞の視聴率を誇った。本商品は、その「ドラゴンボール」の第2部にあたり、1989年4月から1996年1月までフジテレビ系列で放送された「ドラゴンボールZ」を、単巻でパッケージ化したDVDシリーズである。戦闘民族サイヤ人の王子・ベジータ、最強の宇宙人・フリーザ、究極人造人間・セル、魔人ブウなど、次々と現れる強敵相手に、孫悟空たちが宇宙を揺るがす激戦を展開する。世代を超え、今なお新たなファンを生み続ける伝説のアニメを何度でも楽しめる、まさに永久に保存されるべき逸品である。 特典:描き下ろしジャケット/ピクチャーレーベル 内容:第31話「いまだ悟空!すべてを賭けた最後の大技」/第32話「戦闘力10倍!!ベジータ大変身」/第33話「死なないで父さん!!これが悟飯の底力」/第34話「撃てクリリン!願いをこめた元気玉」/第35話「奇跡を起こせ!スーパーサ...  販売元:ポニーキャニオン JAN:4988632124195 発売日:2005/12/07 登録日:2005/08/31 アニメキッズアニメ 【1週間前後の発送】 種別:DVD シン・ウンギョン 解説:韓国で視聴率40%を記録した人気ドラマ「母さんに角が生えた」。3人の子供の結婚問題に翻弄される夫婦と、子供たちの成長を温かく描き、大切な家族の愛を伝えていく。イ・スンジェ、キム・ヘジャ、カン・ブジャなどベテラン俳優が出演。 内容:第1話~第10話  販売元:ブロードウェイ JAN:4944285008930 発売日:2009/04/03 登録日:2009/01/29 海外TV韓国映画 【1~3日以内の発送(土日祝除く)】在庫:少 種別:DVD 野沢雅子 解説:日本が世界に誇る、鳥山明が描く空前の大ヒット漫画「ドラゴンボール」。そのTVアニメシリーズも、誰もが知るほどの前代未聞の視聴率を誇った。本商品は、その「ドラゴンボール」の第2部にあたり、1989年4月から1996年1月までフジテレビ系列で放送された「ドラゴンボールZ」を、単巻でパッケージ化したDVDシリーズである。戦闘民族サイヤ人の王子・ベジータ、最強の宇宙人・フリーザ、究極人造人間・セル、魔人ブウなど、次々と現れる強敵相手に、孫悟空たちが宇宙を揺るがす激戦を展開する。世代を超え、今なお新たなファンを生み続ける伝説のアニメを何度でも楽しめる、まさに永久に保存されるべき逸品である。 特典:描き下ろしジャケット/ピクチャーレーベル 内容:第250話「ウソだろ!? ゼットソードが折れちゃった」/第251話「合体超人誕生!! その名はゴテンクス」/第252話「最終兵器始動!? サタンは地球を救う」/第253話「殺すのやめた!! 魔人ブウよい子宣言」/第254話「逃げろサタン...  販売元:ポニーキャニオン JAN:4988632126786 発売日:2007/01/10 登録日:2006/09/28 アニメキッズアニメ

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視聴率
視聴率(しちょうりつ)とはあるテレビ番組をその地区の住民の何パーセントが視聴したかを表す推定値である。視聴率には個人視聴率と世帯視聴率があるが、一般的に視聴率といえば世帯視聴率のことを指す。

歴史

日本における視聴率は記録に残っているものでは、1954年に「NHK放送文化研究所」が年に2回、訪問面接法による調査を開始したのが最初。「NHK放送文化研究所」による調査は、1971年に調査方式を配付回収法に変更した。2007年現在では数ヶ月に1回、1週間分の個人視聴率の調査・発表を行っている。
1955年には電通が年に4回、日記式のアンケートによる調査を開始した(電通による視聴率調査は1963年1月が最終。以後の調査は「ビデオリサーチ」へ引き継がれる)。
1958年には社団法人中央調査社」が同じく日記式のアンケートによる調査を年に4回開始し、1959年には年12回(毎月)に拡大した。1961年4月、「ニールセン」が日本に進出し測定機械による世帯視聴率調査を開始し、1962年12月からは「ビデオリサーチ」社も調査を開始した。
長らくこの「ニールセン」と「ビデオリサーチ」の2社が日本国内における世帯視聴率を測定していたが、2000年3月に「ニールセン」が日本国内における視聴率調査から撤退し、それ以後は、世帯視聴率は「ビデオリサーチ」の測定した結果のみが用いられることとなった。撤退の理由は個人視聴率導入に関して民放キー局と意見が対立したからだとされる。

概説

視聴率の測定は基本的にモニター世帯に設置されるテレビに接続した専用の機器から得られるデータを基にしている。地域や調査内容によっては、日記式のアンケートによる調査を行っているものもある。
視聴率は各局全体からの割合で測るものではない。たとえば、100世帯がテレビ視聴率計測の対象だったとして、その内1世帯がテレビをつけていたとする。しかし残りの99世帯がテレビを消していた状態の場合、つけていた1世帯が視聴していた番組の視聴率は100%ではなく1%となる。各局全体からの割合で測る場合、それぞれの局の視聴率を番組視聴占拠率と呼ぶ。
平均視聴率は毎分0秒のときの視聴率(瞬間視聴率)の平均で求められており、一番組中で最も高かった瞬間視聴率をマスコミ用語で瞬間最高視聴率として考慮することもある。
なお瞬間視聴率、瞬間最高視聴率という言葉はマスコミ用語で、「ビデオリサーチ」ではそれぞれ毎分視聴率、毎分視聴率の最高値という。

日本

日本では前述の通り、「ビデオリサーチ」の調査結果がそのまま世帯視聴率となっている。「ビデオリサーチ」の場合、機械式の視聴率調査は主要11地区(関東地区関西地区名古屋地区札幌地区仙台地区福島地区新潟地区静岡地区、岡山香川地区、広島地区北部九州地区)では毎日、その他の都市(青森地区、岩手地区、秋田地区、山形地区、富山地区、金沢地区、長野地区など)では毎月、月はじめ2週間の調査を行っている。標本数は関東地区、関西地区、名古屋地区が600、それ以外の地区は200である。ただし、放送エリア内に地元民放テレビ局が3局以上あることが機械式視聴率調査の条件のため、福井県山梨県徳島県佐賀県宮崎県では機械式視聴率調査は行われていない。
また、衛星放送・一部の独立UHF局などは一括して「その他の局」という扱いとなり、個別の数字は公表されない。また、録画による視聴(録画率)やパソコンによる視聴はカウントされていない。
一般に関東地区、関西地区、名古屋地区などでは15%を超えるとヒット作と言われることが多く、逆に10%を切ると視聴率が低迷していると言われることが多い。それは、テレビの総視聴率が最も高い時間帯である19時~22時で総視聴率は約70%、それを単純に民放5局とNHK2局の合計局数で割ると10%になることからである。
民間放送各社はこの数値が広告の営業活動に大きくかかわることから視聴率を重視している。近年では公共放送であるNHKも同様に重視している。
なお、これまでの関東地区における最高視聴率は「ビデオリサーチ」が視聴率調査を開始した1962年12月3日以降では1963年12月31日第14回NHK紅白歌合戦で記録した81.4%であり(1961年2000年に行われていた「ニールセン」による調査でも第14回NHK紅白歌合戦の89.8%が最高)、「ビデオリサーチ」以前も含めた最高視聴率は1955年5月30日日本テレビボクシング中継・パスカル・ペレス白井義男戦で記録した96.1%(電通調べ)である。
視聴率を扱う文献は必ずしも多いわけではないが、松本清張の『渦』は、視聴率を取扱い、その権力批判的な側面が発揮された作品である。

意義

視聴率というものを調査する意義は、大きく分けて
  • 各種番組の視聴率から、国民の関心の高さを探る
  • 視聴率の移り変わりから社会の動きを知る
  • テレビの媒体力や広告効果のひとつの指標として提示することで、利用スポンサーに対して広告料をもらう根拠とできる
といったものがある。

問題点

データの信憑性についての批判

視聴率のデータの信憑性に対する主な批判としては次のようなものが挙げられる。
  1. 「ビデオリサーチ」社は調査方法の詳細を公開していないため、信憑性を検証できない。
  2. 日本における視聴率調査を「ビデオリサーチ」社が独占しており、他の比較データがない。
  3. 調査は世帯単位で行っているので、テレビが一家に何台もある実態に対応できていない。
  4. サンプル数が少ないため、少ない不正件数で大きく数値が変動してしまう。この脆弱性を悪用し、過去に日本テレビ視聴率不正操作問題が起こっており、今後も同様の問題が起こる可能性がある。

データの質についての問題

  1. 地域ごとのサンプル数に違いがあるため地域間の単純比較が難しい。
  2. データの誤差が考慮されることが非常に少ない。「ビデオリサーチ」社の調査方法では、標本数600・信頼度95パーセントの場合、視聴率10パーセントの時の誤差はプラスマイナス2.4パーセント、視聴率20パーセントの時の誤差はプラスマイナス3.3パーセントである。つまり、「視聴率20.0パーセント」と発表された場合の視聴率は、16.7 - 23.3パーセントの間にある確率が95パーセントということである。標本数200の地域ではさらに誤差が大きい。

番組内容への影響

現在のところ、視聴率は番組の良し悪しについての客観的指標として最も使用されている。視聴率が高い番組は「いい番組である」、「広告効果が高い番組である」という評価となるので、テレビ局はさまざまな手段で視聴率向上のための努力をする。しかし、その努力が行き過ぎると、番組内容は二の次で高視聴率を取れる番組を制作しようとしてしまう。その結果、さまざまな悪影響を与えてしまうこととなる。
  • 興味本位の番組・大衆迎合的番組が増える。また、そのような番組制作においてプライバシー権・放送倫理を侵害する問題が発生する温床となる。
  • 高視聴率を望む傾向が強くなるので、低視聴率番組は途中で打ち切られやすい。ただし、打ち切りとなった番組が後に多大な評価を得ることも希にある。
  • 刺激的、ドラマ的な展開を求めんがためのやらせなどの捏造行為が発生しやすい。特に軽度のやらせは演出の一種として扱う傾向があり、番組全体の劇場化が指摘される。

ゴールデンタイムとプライムタイム

冒頭で述べた通り、(1960年代から2000年まで2社体制で視聴率調査をしていた)「ニールセン」と「ビデオリサーチ」とで、最もテレビの視聴が高い時間帯の基準が両社で異なっていたからによるものとされている。米国に本社を持つ「ニールセン」では、米国基準で最もテレビの視聴が高い時間帯を設定し、これを19時から23時までとして「プライムタイム」と呼んだ(ただし実際の米国における「プライムタイム」の時間帯は月~土曜の20時~23時・日曜の19時~23時であり、日本のそれとは異なる)。
これに対し、「ビデオリサーチ」は日本独自の基準として、最もテレビの視聴が高い時間帯を19時から22時までとして「ゴールデンタイム」と呼んだ。
なお、この2区分の調査は、ニールセンの「プライムタイム」は1961年4月の調査開始当初から、「ビデオリサーチ」の「ゴールデンタイム」も1962年12月の調査開始当初から始めた。しかし「ビデオリサーチ」も1971年から「プライムタイム」の調査を開始し、現在に至っている。

三冠王・四冠王

日本の放送局が視聴率を評価する際に使う表現で、下記3区分すべてで視聴率がトップの放送局を指して「三冠王」と呼ぶ。
上記に加えノンプライム(6時~19時、23時~24時)でも視聴率がトップであれば、「四冠王」と呼ばれる。
1980年代後半にフジテレビが「三冠王」を使い始めた。フジテレビは1982年から1993年までの12年間、三冠王。ただし、この三冠王は、在京民放局5局中での三冠王であり、とりわけ全日視聴率は、NHKがフジテレビの全日視聴率を1987年1990年から1993年の合わせて5年間を除き上回っていた。
日本テレビが「四冠王」の表現を使い始め、バラエティー番組や巨人戦中継が好調で同社が年間視聴率四冠王の座に1994年2002年に9年連続で就いていた。2003年は日本テレビの年度視聴率三冠王が、2004年にはフジテレビが同年度の三冠王を達成した。
視聴率三冠王の第1号はTBSで、1978年に1度だけ達成したことがある(当時は『まんが日本昔ばなし』、『クイズダービー』、『8時だョ!全員集合』、『Gメン'75』と言った超人気番組を同局が有していたことが三冠王に有利な条件であった)。

視聴率争い

視聴率がテレビ局の評価を決めると言っても過言ではないため、国や時代、時間帯を問わず視聴率争いは行われている。ここではその代表的なものをあげる。

土曜8時戦争

TBSの『8時だョ!全員集合』(1969年1985年)が「お化け番組」と呼ばれる程の凄まじい人気を誇った事で発生した。ライバルのフジテレビは対抗する番組を企画するも悉く放送終了に追い込まれ、土曜8時枠は「鬼門」とまで言われた。74年に荒井注がドリフターズから抜けて暫くは『欽ちゃんのドンとやってみよう!』の成功もあって視聴率が逆転したが、志村けんの「東村山音頭」のヒットで再び逆転、以後、『オレたちひょうきん族』(1981年1989年)が登場するまで対抗出来る番組は無かった。中には『ピーマン白書』のように大々的な番宣キャンペーンを行ったにも関わらず、放送回数9回で打ち切りになったものも存在した。

札幌戦争

北海道地区の夕方ワイド番組における視聴率争いで、札幌テレビ放送(STV)が1991年に始めた『どさんこワイド120』を中心としたものである。
それまで夕方の時間帯はアニメやドラマの再放送が多く行われていたが、STVは夕方ワイド番組を放送することで他局の視聴率を抜き去り、北海道の各テレビ局が同様の番組で追随することとなった。この流れは日本全国に波及し、各地で夕方ワイド番組が作られるようになっていく。大阪・福岡などでは各局の夕方ワイド番組が競合し、同様の視聴率争いが発生している。

マンデー・ナイト・ウォー

1990年代後半のアメリカ合衆国では、米国を二分するプロレス団体のWWF(現WWE)とWCW(現在は解散)が、月曜夜の同じ時間帯にプロレス中継(WWFの『MONDAY NIGHT RAW』、WCWの『MONDAY NITRO』)を放送しており、熾烈な視聴率争いが発生していた。
この視聴率争いは凄まじく、ライバル団体の放送を見て何の前触れもなしに対戦カードを変更する、視聴率で押されそうになると現地スタッフがレスラーに乱入を指令する、などの常軌を逸した演出も日常茶飯事であった。当初はWCWが人気レスラーを起用しnWoブームを生むなど優勢であったが、WWFが選手や社長一家の抗争を前面に出すアティテュード路線に変更することで巻き返し、ついにはWCWを解散に追い込んだ。

脚注

関連書籍

いずれも日本における視聴率に関するもの。
  • 「ビデオリサーチ」編 『視聴率の正体』 星雲社、1983年。ISBN 4795252084
  • 藤平芳紀 『視聴率の謎にせまる―デジタル放送時代を迎えて テレビ社会と私たちの暮らしの関わりを探る格好のテレビ論』 ニュートンプレス、1999年。ISBN 4315515329
  • 引田惣弥 『全記録 テレビ視聴率50年戦争―そのとき一億人が感動した』 講談社、2004年。ISBN 4062122227
  • 藤平芳紀 『視聴率の正しい使い方』 朝日新聞社、2007年。ISBN 9784022731425

関連項目

外部リンク

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under GNU Free Documentation License.

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