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タモリ倶楽部
タモリ倶楽部〜FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE〜(タモリクラブ フォー・ザ・ソフィスティケイティド・ピープル)は、テレビ朝日系にて1982年10月8日から放送中の深夜バラエティ番組。
1981年10月から1年間放送していた『夕刊タモリ!こちらデス』(『日曜夕刊!こちらデスク』のパロディ)が原点となっている。また、タモリが現在司会を務める番組の中では『笑っていいとも!』(フジテレビ、『増刊号』含む)と並ぶ放送期間の長寿番組でもある。
概説1982年10月4日からスタートされたフジテレビの平日昼(正午)の番組『笑っていいとも!』と同時期に始まり、今現在も継続する長寿番組で今や「深夜番組の代表」である。この同時期開始には、田辺エージェンシー社長の田邊昭知の並々ならぬ後押しがあったという。元来シュールな芸風であったタモリを気に入っていた田辺が「いいとも」の司会によってその才能が鈍化するのを嫌って、「いいとも」の司会をするにあたり同時にシュールさを全面に出した同番組を企画したと言われている。
同局の番組『くりぃむナントカ』がテレビ朝日社員に行ったアンケートでは好きな番組第1位に選ばれた。また放送回によっては7〜9%と深夜番組としては異例の高視聴率を記録する事もあり、同時間帯では1位になる事が多い。
近年のバラエティ番組では出演者の喋り言葉などもテロップにする傾向があるが、他のハウフルス制作番組と同じく、出演者の紹介や状況説明以外ではあまり表示されない。
バラエティ番組では珍しく、番組の総集編・未公開シーン集といった類の放送は一度も行われていない(空耳アワードをのぞく)。
内容女性がお尻を振る映像が流れるオープニングの後、CMをはさみ本編がスタート。原則土曜日の収録で、タモリがハンドマイクを持ち「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます。」と挨拶しながらロケ地に登場すると、なぜか偶然ゲストと出くわすという設定。中には上記のセリフを喋る前からゲストが出る企画もある。そして軽いトークの後、企画(後述)が進められる。企画が始まると、大抵はアナウンサーやゲストが進行役となり、タモリは聞き役に回る。また、ハンドマイクはその後の本編では使わない。
毎回斬新な切り口で、さまざまな社会現象を取り上げている。あらゆるテーマを扱っており一見何の番組か分からなくなってしまいそうだが、タモリは「こだわりがないのがこだわり」と発言している。番組のコンセプトから、同番組を純粋に好きな「マニア」の為の番組と言い切り、1年や2年程度の視聴者は「新参者」とバッサリ言い捨てる。特に空耳アワーではこの傾向が顕著で、過去の作品と同じネタが多く投稿されて来たりすると「1年や2年観たからっていい気になるんじゃないよ!」などとタモリが怒ったりし、空耳アワードでも過去の作品と比較したりするなど「常連の視聴者」を非常に意識し、大事にしている。
また、タモリら出演者のやる気の無さや収録の適当さを前面に出しているのも特徴のひとつ。あまりのやる気の無さ(主にオープニング場面)に時折『やる気を出せ~』と突っ込む進行役の芸人に「俺は名前を貸しているだけだ」と全く悪びれない開き直り(?)には誰も突っ込まずに何事も無かった様にする事からも現場の、のんべんだらりの雰囲気が伝わる。一部では「タモリはこの番組の収録を一番楽しんでいるのでは?」と言われている。プロデューサーによれば「タモリの肩の力を抜いたスタンスだからこそ20年以上も長続きしている」という。
撮影・ロケーション「低予算でセットが組めない」という触れ込みのため、ほぼ毎回ロケーションで制作される。局内での収録の場合も低予算(予算不足)のためスタジオが借りられず、大抵はテレビ朝日社屋の会議室などで最低限のセットを組んで収録している。屋外でのロケーションでは、公共の場や路上ではロケの許可が下りない事がよくあるようで、「ロケバスの軽油を入れるからそのスタンドの一角をロケに使わしてくれ」と頼み込んだ事もあったという。また、普通の民家の外壁(白系)をバックに使うことがよくある。
2009年現在、テレビ朝日のバラエティ番組唯一のHD未対応の番組であり、未だに4:3の標準画質、モノラル音声で放送している。番組内でも『タモリ倶楽部』のHD化について取り上げたことがあるが、予算の都合や「SDテープに在庫があるのでこれを使い切らないといけない」との理由から結局見送りとなった。
ロケに関して、タモリやスタッフたちはかなり適当であるといえる。例えば、道路上での撮影では特に道路を封鎖するなどといったことはしないためスタッフから「車が通るので横にハケて(移動して)ください」と言われる、人通りが多い場所では一般の通行人が出演者とカメラの間を通過する、近くを電車やヘリコプターが通過し騒音が響くなどといった、他番組ならば撮り直しとなるであろうシチュエーションでも何事も無かったかのように撮影を続行している(さらにそれらの様子はカットせずそのままオンエアしている)。ある回で背後を電車が通過し騒音が響いたとき、進行役の伊集院光が「こんな音(が響いてたら出演者の声がちゃんと撮れてるか)不安じゃないですか?」とタモリに尋ねたところ、タモリは「音なんて(視聴者には)50%ぐらい伝わればいいんだよ!」と答えたり、他の回では映像も大体伝わっていればいいと発言したりしたこともある。また大槻ケンヂがマネージャーの遅刻により収録中に衣装が変わっていることを指摘されるが、「(途中で衣装が変わったら)ダメだと思ったらスタッフがあっさり了承した」と発言している。さらに、真夏日や真冬日の外のロケではタモリが「暑いから」「寒いから」と言って収録を切り上げようとする発言も多い(「春と秋しかやらないでおこう」とまで言ったこともある)。しかし、この辺りの適当さがまた番組を面白くさせている。
逆にタモリ自身が興味を持っている事を取り上げた時のタモリの入れ込み様は相当な物がある。例えば京急の車輌工場を見学した回は、豪雨にも関わらず屋外ロケが続行された事もある(後述)。トレードマークのサングラスを上げて対象物や書類に見入るタモリが見られるのはこの番組くらいであろう。
ロケ地はほとんどが東京23区内であり、都外にてロケをすることはほとんどない。(あっても川崎市など東京23区周辺)タモリいわく「鉄道以外の企画では都内から出ない」。ハウフルスが制作する『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)などで取り上げられたロケ地と、タモリ倶楽部のロケ地が数週間前後の放送において一致することが多々見受けられる。
タイトル
サブタイトルの「FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE」は「洗練された人々のための(番組)」という意味である。現在はエンディングにのみ登場。現在のタイトルロゴは2代目で、番組10年目突入を記念し1991年10月から使用中。デザインはMISA-TOYOが担当。なお、その年の9月まで使用していた初代タイトルロゴはタモリ自身が書いたもので、当時のサブタイトルは「CONVENIENCE CABARET」で「便利なキャバレー」という意味だった。その後、サブタイトルが「FOR THE SPONTANEOUS(自発的な)PEOPLE」になった時期もある。
1991年にタイトルが現行のものに改めた際、最初の半年間のみ小さく「帰ってきた」と記されていたが、現在はない。またかつてはオープニングムービーが流れる際、サブタイトルの頭文字のアルファベットが大きく登場して始まっていた。初代は赤字に、後に赤字に、さらに青字にとなり、現在はない。
オープニングオープニングは初期から現在(一時期除く)までThe Royal Teensの『Short Shorts』(ショートショーツ。ビルボードで1958年3位)に合わせ、ショーツのみ着用したお尻を振る女性(初期には男性も)が何人か入れ替わりで登場する映像で始まる。お尻を振る女性は「お尻ギャル」と呼ばれ、番組内で不定期に募集されることがある。その際顔や氏名はプライバシー及び個人情報等の関係で一切公開されず、尻のみで選定が行われ、タモリが「これは和尻だね!」などと論評する。エンディングも第1回からお尻を振る女性の映像とともにエンドロール・テーマ曲が流れていたが、2000年4月以降はその日の企画のタモリ達芸能人のエンディングシーンをうつしながらエンドロール・テーマ曲のものに変更されている。
一時期は諸事情により、生身の女性が一切出ないCGによるお尻のみでのオープニングが放送された。現在では、本物の人間の映像に加え、一部CGの映像が混入する形式がとられている。
また、ワンシーンだが、尻をショーツではなく手や番組のロゴで隠している映像がある。
過去には、オープニング映像がプールに飛び込む水着女性を後ろから撮影したものに変わり、タイトルロゴ、テーマ音楽(ミュージカル『キャバレー』中の"Willkommen, Bienvenue, Welcome!")なども刷新されたことがあったが、程なくして全て元に戻ってしまった。また、キリン・シーグラムが単独スポンサーだった頃、同社のウィスキー「NEWS」のロゴが入ったTシャツをノーブラで着て踊る女性に水をかけ、乳首を透けさせるというオープニングも存在したが、これも程なく元に戻った。
また、このオープニングが後に「クレヨンしんちゃん」のケツだけ星人のヒントになったと考えられる。
出演者司会
空耳アワー
ナレーター主なゲスト※出演者はタモリ、安斎以外はいずれも不定期である。
過去の主なゲスト一覧企画企画としては特にかっちりと定まったものはなく毎回変わっている。また「第1回○○大会」などと銘打たれた企画もあるものの基本的に1回限りとなっている為、これまでに放送された企画は数え切れないほど多い。ほとんどの企画は1週、1回限りであるが、ごく稀に2週(以上)に渡って放送される企画もある(特に鉄道関係の企画が多い)。(視聴者の代表のような形で)タモリが興味を持ちそうなことを企画として取り上げる事が多い。
以前は深夜番組であることから風俗関係の企画が多かったが、生活様式の変化により近年ではそれほど深い時間帯とは言えなくなってきたためか若干減少傾向にあり、その代わりにタモリが鉄道ファンと公言しだしてから鉄道に関する企画が増えてきた。このため2008年現在では鉄道番組の側面を持った番組ともなっている。
1982年10月8日に放送された『タモリ倶楽部』第1回目の企画は「オールナイトニッポンを終えたタモリ氏を追跡?」だった。
鉄道系
タモリ電車クラブ (TAMORI TRAIN CLUB)以上のように数多くの鉄道企画を行ってきたため、ついに2006年2月17日放送(関東地区)において"鉄道紳士の社交場"「タモリ電車クラブ」が発足した。2008年6月現在、以下の20名程度が会員に名を連ねている。
※★ - ゴールド会員、● - シルバー会員、● - メタリックピンク会員(女性用)
乗り物(鉄道以外)系
アダルト系
飲食系
見学・技術系
その他
フジテレビの『タモリのボキャブラ天国』が放送されていた頃は、同じハウフルス制作であったことから若手お笑い芸人が頻繁に出演し、番組内でもコント大会が行なわれていた。
2006年6月9日に放送予定(東京地区)だった「かしこく乗りこなせ!首都圏日帰りエレベーターガイド!!」がシンドラーエレベーター事故の影響を受けて「当番組ADから一生のお願い!? 溶接技術をマスターしてリヤカーを作ってください」に放送差し替えとなった。過去にこの番組の企画が事件・事故などの影響で放送差し替えになったことはほとんど無く、非常に珍しい事態である。(「全日本踏切大賞」がテレビ朝日で放送されてすぐJR福知山線脱線事故が発生したため、12日遅れ放送の朝日放送で放送されなかったことはある)。なお、「~エレベーターガイド」は後の2007年11月3日に(一部シーンを編集して)放送された。
番組の途中には人気のミニコーナー「空耳アワー」が挟まれる(詳しくは後述)。なお番組初期には「廃盤アワー」「懐シネマ」というミニコーナーや「愛のさざなみ」(共演:中村れい子)というミニドラマ(主題歌はミッシェル・ポルナレフの「哀しみの終るとき(Ca N'arrive Qu'aux Autres)」)。1987年からの2年ほど、東京の奇妙で不思議な場所やものを久住昌之を迎えて辿る「東京トワイライトゾーン」があった。なお、「空耳」の前は「今週の五つ星り」だった。
現在のミニコーナー空耳アワー過去に放送されていたミニコーナー
1982年の番組初回時から放送されたコーナー。既に廃盤になってしまったレコードの中から巷での人気度業界内での値段を総合評価し、佐々木勝俊がベスト5を紹介していた。懐かしものブームの先駆け的存在となった。
1982年の番組初回時から74回に渡り続いた、昔の映画のベスト5を紹介するコーナー。
1985年4月から放送された懐シネマの後継コーナー。懐かしいものを持ってきた人が赤コーナーと白コーナーに分かれて見せ合い、上げられた旗の数で勝敗を決めた。
勝ち抜き懐アワーの後継として、1985年5月から7月まで放送。懐かしいものをベスト5形式で紹介。
1985年8月から15回にわたり放送された。男なら誰でもお世話になった女優をベスト5形式で発表。
1986年4月に放送された。ゲストは山本晋也。我こそは理想の未亡人であるもしくは未亡人になれるという女性にハガキを出してもらい、タモリと電話で会話をするコーナー。たった3回で消え、当時の最短コーナーとなった。
1987年4月から約20回に渡って放送された、男女のカップル同士の対決型クイズ。アナウンサーが読み上げる問題に対して男性が答える。「早押し」形式だがボタンではなく、男性解答者が手に持っているティッシュ箱からティッシュを1枚取り出し高く放り上げ、床に早く落下した方に解答権が与えられる。正解すると相手チームの女性は着ている服を1枚脱がなければならない(=テイクオフ)。不正解の時はパートナーの女性が服を脱ぐ。女性がギブアップを宣言した時点で相手チームが勝ちとなりゲーム終了。3週勝ち抜けばハワイ旅行(離陸=テイクオフ)。
1986年7月から翌年の4月まで34回続いた、ホラー映画の怖いシーンを紹介するコーナー。レギュラー出演者は渡辺祐。
1988年3月にスタート。東京近郊の不思議なもの・おかしなものを見て回るコーナー。タモリが冒頭に「世の中にある不思議な物、常識では考えられない物、それらを白日のもとにさらし、その原因を追究するこのコーナー」と挨拶するのが恒例。たとえば、階段もないのに2階の壁面に扉がある家。壁にアワビや植木鉢が埋め込まれている家、マンホール銀座、モアイ像のいるマンション、クイズの家、空き缶のなる木など。レギュラー出演者は久住昌之と滝本淳助。このコーナーの元ネタはよく宝島社のVOWではないかと思われているが、久住昌之が学生時代に師事していた赤瀬川原平により提唱された超芸術トマソンが元である。
1986年4月スタート。その後1年半71回続いた。「ゲイに誘われたときにやんわりと断る」など、夜に役立つフレーズを学ぶコーナー。レギュラー出演者は窪田ひろ子。
主人公が下心ありありの甘酸っぱい妄想を繰り広げる連続メロドラマ。タモリ演じる義一と中村れい子演ずる波子が織り成す愛の物語。番組ロケの最中、唐突に義一と波子が出会い、紆余曲折を経てエッチしかけると邪魔が入るというオチで終わる。脚本は景山民夫。
1982年の番組初回から翌年の9月まで46回続いた、ソウルのステップを勉強するコーナー。タイトルは「ソウルトレイン」のパロディ。
過去に台東区、新宿区などが舞台になっている。新宿区横断では都電が第一チェックポイントに登場してもいた。基本は読み上げ問題に対し分かったものが手持ちの小旗を上げ、早く揚げたものが解答権をとる「早上げクイズ」であったが、新宿区横断の準決勝は舞台がのぞき部屋(解答者は覗く方で、タモリはのぞき部屋のお姉さんと共に覗かれる方から出題)で、上記「クイズ テイクオフ」の様に早くティッシュを抜いた者に解答権が与えられており、同時に解答権を取った人の部屋に灯りが入り、ステージから(=マジックミラー越しに)顔が見えるようになっていた。余談だが、この時の罰ゲームはお姉さんと一緒にオナニーショー(勿論着衣のまま、カッコだけ。それもお姉さんのフリを真似しただけ)であった。また、このシリーズには本物の「アメリカ横断ウルトラクイズ」(日本テレビ)の優勝者、上位進出者も参加していた。
レギュラー出演者は麿赤児。
前奏に歌詞をつけるというもので、「イントロ無しになる」とかけている。視聴者からイントロに合った歌詞を募集していた。進行は渡辺祐、解説は曽根幸明。
タモリが山田五郎と共に乳児を品評する。タイトルは同局の報道番組「ニュースステーション」(現:『報道ステーション』)のパロディ。コーナー終了時には毎回タモリが色紙にコメントを書いていた。女児の性器には必ずモザイクをかけていたが、男児は丸出しだった。出演した男児が放尿や勃起をするなど、ハプニングも続出だった。
デスメタルバンドに童謡や歌謡曲などを歌わせ原曲を当てる。「学ぶデス」という企画から派生。空耳アワーの後継コーナーとして始まったが人気が無く、結局空耳アワー復活となった(とはいえコーナー最後に毎回必ず「空耳アワーの投稿も募集中DEATH」と締めくくられていたので、当初から「繋ぎコーナー」だったとも言える)。ナレーションには必ず語尾に丁寧語の「です」とかけて「DEATH」が付けられ、アシスタントの女性(エミ・エレオノーラ)は「ホスDEATH」(ホステス)と呼ばれていた。演奏は「エバデス」「ネクロフィリア」による。
渡辺正行原作のミニドラマ。
タモリがめずらしくやる気の無かったコーナー。コーナー進行は構成を担当している町山広美。現在の空耳アワーの前身コーナー。
1998年1月〜2月放送。タレントの勝負下着を鑑賞するコーナー。コーナー進行ははるな愛(当時:春菜愛)が担当した。
1989年から1990年初頭の短期間に数回放送された。アシスタントに当時何かと話題だったAV女優のアニータ・カステロを迎え、子供向け教育番組のような体裁でタモリと共に「大人の社会科見学」をしに街に出るというコーナー。第一回目の企画は当時三軒茶屋に在った「電動こけし」の工場見学だった。
BGMの駄洒落についてタモリ倶楽部ではコーナーの趣旨説明や解説の映像のバックに一見、デタラメで適当な選曲に思える音楽や効果音が流れることがある。
この音には曲名や歌詞、歌手名等を使った駄洒落が含まれているとされる。例としては以下の通り。
あくまで番組中のただのBGMであるため明確な正解を知ることが出来ず、古今東西の洋楽、邦楽、クラシックや演歌などの幅広い音楽知識や含まれる巧妙で難解な駄洒落を見抜くセンスが要求されるため、タモリ倶楽部のコアなファンの間ではBGMの駄洒落を解明することも楽しみの一つとなっている。また、ギャグとしてカラスの鳴き声やくしゃみなどの効果音が入ったりする。
なお、同じハウフルス制作でなおかつ武田広がナレーションを担当している『チューボーですよ!』(TBS)、『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)、過去では『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』(日本テレビ)のBGMにも似たような傾向の駄洒落がある。これは佳夢音というサウンドコーディネートを担当する会社の理念であり、佳夢音が担当する番組ではすべての選曲のベースをなす選曲法となっている。
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スタッフ
歴代スタッフ
ネット局と放送時間(2008年12月現在)テレビ朝日系列局である東日本放送は金曜 1:46 - 2:14(木曜深夜)に放送していたが、2007年3月29日放送分(テレビ朝日3月16日放送分)で同番組を打ち切った(後番組は「げりらっパ」)。同局では以前半年程度放送しなかった期間があり、これは2度目である。
その他、北日本放送(日本テレビ系)、テレビ宮崎(フジテレビ系・日本テレビ系・テレビ朝日系トリプルクロス局)でも一時期放送されていた。今までまったく放送がないのは福井県(日本テレビ系・テレビ朝日系クロスネット局であるが未放送)、徳島県(多くで朝日放送が視聴可能)の2県。
脚注外部リンク
---------------------------------------------- 出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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