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鈴木亜美
鈴木 亜美(すずき あみ、1982年2月9日 - )は日本の歌手、女優である。身長159cm、血液型A型。神奈川県座間市出身。日出高等学校卒業。所属事務所・レコード会社はエイベックス・エンタテインメント。以前は「鈴木あみ」の芸名で活動。
来歴1998年 - 2001年:ソニー
1998年、『ASAYAN』(テレビ東京)の『ボーカリストオーディション・ファイナル』で30万票を集め1位となり、小室哲哉のプロデュースでの歌手デビューが決定した。デビューに際して、小室の提案により本名の鈴木亜美ではなく、芸名「鈴木あみ」となった。1998年7月1日にシングル『love the island』デビュー後、「あみーゴ」(=アミーゴ)の愛称で若者から人気を集め一躍アイドルとなった。
1999年1月25日に写真集『amigo』を発売時には、徹夜組500人を含め5000人のファンが銀座・福家書店に握手を求めて集まった。写真集は発売から6日で早くも20万部を突破する異例の売れ行きとなった。
1999年
3月25日発売のファーストアルバム『SA』は、180万枚を売り上げる大ヒットとなり、さらに続いて発売されたシングル『BE TOGETHER』、『OUR DAYS』はオリコン週間ランキング1位を獲得した。
2000年春の日本武道館公演では、それまで広末涼子が保持していた女性歌手の最年少武道館公演記録を抜いた。本公演のチケットは数分で完売となった。4月発売されたシングル『THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY』もオリコンで1位となり、その夏に全国アリーナツアーを果たした。2枚目のアルバムが1枚目に続き1位となった。NHK総合テレビのドラマ『ドラマDモード深く潜れ〜八犬伝2001〜』でテレビドラマ初主演。
2000年末、所属事務所が脱税事件を起こしたことが発端で、両親と所属事務所との間でのトラブルに発展、同年のNHK紅白歌合戦、翌年春までのCM出演などを最後に、いったん事実上の引退状態に追い込まれるに至った。その内容は、当時所属していたエージーコミュニケーション事務所の社長が脱税で逮捕され、それに対して事務所からの説明がなかったことから、両親と所属事務所との信頼関係が崩れたとして裁判になったというもの。さらに元の事務所だけでなく、レコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントにも契約終了を求めて訴訟を起こしたことから、裁判は長期化し休業状態となった。余談だが、鈴木は当時高校は卒業していたものの未成年(18歳)だったため、保護者である両親が所属事務所を訴える形になっている。
2001年にベストアルバム『FUN for FAN』を発売。オリコンチャート1位を記録した。これを知ったファンが、デビューシングル『love the island』をオリコンに再びランクインさせようとする呼びかけをインターネット等で行い(AAA計画=アピアー・あみーゴ・アゲイン計画)、オリコンの2001年4月3日付のデイリーチャートでは『love the island』が50位に再登場する現象が起こった。プラネットのウィークリーチャートでは前週の691位から130位まで上昇し、1週間で約1000枚を売り上げた。
2002年 - 2004年:インディーズ
2002年
7月25日、文藝春秋から写真集『亜美'02夏』を発売。11月14日には家族、親戚との共同制作で個人公式サイト(ami-suzuki.com)を開設。Flash等を積極的に使用して話題をさらった。開設からの2日間で約20万を超えるアクセスが集中したと、当時の亜美本人のコメントも出された。活動休止中のさなかに突如として出現した個人公式サイトに、古くから応援を続けてきた多くのファンは歓喜した。また、12月24日発売の週刊朝日では、芸名だった「鈴木あみ」ではなく、本名の「鈴木亜美」で活動することを宣言した。
2003年、9月25日に文藝春秋からDVD付き写真集『ami book』を発売。実に2年半ぶりに「動く」鈴木亜美がメディアに流れることとなった。そして同11月4日、長期化していたレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとの裁判が、和解という形で終結。以後、本格的に歌手活動再開に向け動き出すこととなった。
そして2004年4月22日、文藝春秋から新曲シングルと写真集『強いキズナ』をセットで発売。出版社から書籍扱いでの発売となったのはレコード会社と未契約のためである。このシングル・写真集は、トーハンの2004年4月27日付ベストセラーランキング・単行本ノンフィクション部門で1位になり、最終的に15万部以上を売り上げた。8月11日にはシングル「FOREVER LOVE」を自主レーベルAMITYから発売し、秋から学園祭ツアーを全国で展開、『AMI's LOVE FOR YOU-LIVE』を開始。11月17日にはこの夏行われた神宮花火大会のライブ映像を収めた「2004 SUMMER FLY HIGH -ami shower-」を発売し、12月4日から出身地の神奈川県座間市から単独ライブ全4会場5公演を行い、最終公演の12月30日新宿厚生年金会館にて、エイベックスへの移籍を発表した。
2005年 - 現在:エイベックス
2005年
1月1日よりエイベックスに移籍。2月にエイベックス移籍第一弾楽曲「Hopeful」が配信限定リリースされた。3月には『Reality/Dancin' in Hip-Hop』以来のメジャー復帰シングル『Delightful』を発売、オリコン初登場3位を記録した。そして、10月12日には実に5年半ぶり、エイベックス移籍後初となるオリジナル・アルバム『AROUND THE WORLD』をリリースした。同年には、日本のエイベックスアーティストツアーで行われたa-nationに初参加。年末には2000年以来となるNHK紅白歌合戦に出場した。
2006年
2月8日発売の6thシングル『Fantastic』が、ytvのアニメ『ブラック・ジャック』のオープニング曲に採用。同年7月、大塚愛が楽曲提供を行った8thシングル『Like a Love?』をリリースした。8月にエイベックス主催の夏フェスツアー「a-nation」でトップバッターを努めた。さらに、10月公開されたフィルム『虹の女神 Rainbow Song』に初映画出演。同年12月、ディズニー映画の2曲をカバーすることになった。
2007年は、アーティストとのコラボレーション企画"join"でスタート。“join”とは、彼女がさまざまなアーティストの楽曲に参加することによって、彼女の新たな新境地を開拓するという企画である。2月28日から3月14日まで、Buffalo Daughter、THC!!、キリンジとのコラボレーションシングルを3週連続でリリースし、そして3月21日には“join”アルバム『CONNETTA』を発売された。
同年8月22日には音楽グループcapsuleとしても活躍する中田ヤスタカとの“join”4枚目のシングルを発表。また、12月1日公開された映画『XX(エクスクロス)〜魔境伝説〜』に出演。映画の主題歌、米国の音楽デュオAly &
AJのヒット曲「Potential Breakup Song」(こわれそうな愛の歌)をSUGIURUMNプロデュースで日本語カバーし、“join”5枚目のシングルとして11月28日を発表した。そして、2008年1月4日から放送のテレビ朝日スペシャルドラマ「おいしいデパ地下」では初主演を果たした。 同年7月1日にデビュー10周年を迎えた。このために7月と9月に、中田ヤスタカプロデュースによるアニバーサリーシングル「ONE」、「can't stop the DISCO」を発売された。11月12日に中田ヤスタカが全面サウンドプロデュースアルバム「Supreme Show」を発売された。また7月5日に、発売されたシングル「ONE」のイベントにて、中田ヤスタカやRAM RIDERとDJとしてデビューした。女優として、エイベックス20周年ミュージカル『ココロノカケラ』に出演。そして、11月からは『愛の劇場・ラブレター』に主演した。
ディスコグラフィ1998年〜2001年は「鈴木あみ」名義。鈴木あみ時代の楽曲も、一部音楽番組では、鈴木亜美として表記されることがある。
シングル
"join"企画のシングル
アルバム
ベストアルバムリミックスアルバム配信限定リリース
DVD・VHS
その他
タイアップ一覧ライブ・イベントツアー
単発公演
イベント・フェス
出演映画
舞台
テレビドラマ
TV
ラジオ
CM
紅白歌合戦出場歴受賞記録
写真集・書籍
その他
外部リンク---------------------------------------------- 出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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