だからマビノギファイアボールって?

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収録曲 / Eternal 他 【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:多門結雪/作画 ネクソンジャパン/監修  出版社名:アスキー・メディアワークス 発売所名:角川グループパブリッシング(発売) シリーズ名:Dengeki Comics EX DE128-1 発行年月:2009年02月 関連キーワード:マビノギ スタツカ-ト デンゲキ コミツクス イ-エツクス DE-128-1 DENGEKI COMICS EX DE-128-1 まびのぎ すたつか-と でんげき こみつくす い-えつくす DE-128-1 DENGEKI COMICS EX DE-128-1、 アスキ-メデイアワ-クス カドカワグル-プパフ 0946 あすき-めでいあわ-くす かどかわぐる-ぷぱふ 0946、 アスキ-メデイアワ-クス カドカワグル-プパフ 0946 あすき-めでいあわ-くす かどかわぐる-ぷぱふ 0946  おなじみのキャラクターたちが、もし同じ学園にいたら……?特典は、ゲーム内で使える「レアアイテム」 【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 出版社名:飛鳥新社 発行年月:2007年03月 関連キーワード:コリアン イラストレーシヨン KOREAN ILLUSTRATION カンコクハツ チヨウゼツ イラストレーシヨン ノ サイゼンセン オ ダイトクシユウ こりあん いらすとれーしよん KOREAN ILLUSTRATION かんこくはつ ちようぜつ いらすとれーしよん の さいぜんせん お だいとくしゆう、 アスカ シンシヤ アスカシンシヤ 0186 あすか しんしや あすかしんしや 0186  「マグナカルタ」のキム・ヒョンテ、「ラグナロクオンライン」のSRとMonsterGOGO、「マビノギ」のpopcorn、「ZerA」のイ・スルギ、「スカッとゴルフパンヤ」のSeeD、「グラナド・エスパダ」のLimha Lekan、「テイルズウィーバー」のoponなどのイラストを一挙に収録。現在の韓国イラストの基盤になった作家から若手新鋭作家まで総勢15名を紹介。200点以上のゲームビジュアルやキャラクターイラスト、オリジナル作品などを多数収録。さらに、貴重な作家インタビューも掲載した豪華イラスト集 関連キーワード:エンタテインメントヘンシュウブ ネトゲ グッズ付き アイテムチケット ナビゲーターのお姉さんは癒し系。大人気オンラインゲーム『マビノギ』でナビゲーションを担当する人気キャラクター「ナオ」をねんどろいど化!やさしいお姉さんの雰囲気はそのままで、さらに癒し度UP!ウィンクする表情パーツや、お祈りする腕パーツで魅力倍増。付属するペットのふくろうもは、羽の差し替えも可能。ナオのもつ杖の上にも止まっちゃいます。スカートにはクリアパーツを使用するなど、小さいながらもこだわり満載の「ねんどろいど ナオ」を是非お手にとって癒されてください。  ■ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・全高:100mm ■原型制作:あげたゆきを(マックスファクトリー)、制作協力:ねんどろん タイトル:セカンド・ナイン アーティスト:9nine 発売日:2008年07月09日 品番:VICB-60032 発売会社:ビクターエンタテインメント(株)  備考:  アイドル・ユニット、9nineがセカンド・アルバムを発売!ロート製薬『ロートリセ』TVCM「sky」、NTV系『音燃え! 』エンディングテーマ「Show TIME」、ネクソンジャパン『マビノギ』TVCM「メリーゴーランド」と3つのタイアップソングを収録。 (C)RS  メディア:CD12cm 組枚数:1 収録時間:35分  在庫:わずか マビノギ サキュバス塗装済み完成品フィギュア  価格 5,800円(税込)  発売時期 2008年3月入荷済み  仕様 PVC塗装済み完成品・1/8スケール・全高:約185mm  原型制作 ねんどろん(田城康二)  発売元 グッドスマイルカンパニー Developed by devCat Copyright (c) 2007 Nexon Corporation and Nexon Japan Co.,Ltd. All rights reserved.   ダンジョンの奥で出会う、セクシーモンスター。  2005年より国内の稼働がスタートし、今尚驚異のアクセス数を見せるMMORPG『マビノギ』より、 ダンジョン内のボスキャラクター「サキュバス」を立体化です。 敵でありながら案内人「ナオ」と並ぶ人気の持ち主。 攻撃を受けると服が脱げる設定を、ダメージVer.のスカートと交換することで再現できます。 クリア素材で成型されたスカートからのぞく脚線美をお楽しみください。 収録曲 / 小さな願い / Sweet Care / Soft Sunshine / Hold My Hand / お婆さんが聞かせてくれた昔の話 / 女神の翼にキスを / 荘厳な光景 / 眠れし人への祈り / 白鹿の話 / 兜は触るなよ / 落葉の踊り / 小さなレディーのエプロン / 百合はお好きですか? / 彼女の心の中の歌 / 積もる歳月は銀色に / 羊なんて / 都会から来たお嬢さん / 私な オーキッドシード 1/7PVC完成品 マビノギ <ナオ アドベンチャーVer> 原型製作:りぶん

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マビノギ
マビノギ (Mabinogi) とは、
  1. ウェールズの口承に基づく物語群。ケルト神話及びマビノギオンを参照のこと。
  2. 1をモチーフとしたMMORPG。本項にて詳述する。なお、

マビノギ (:마비노기、mabinogi) は、韓国のゲーム会社・NEXONのdevCATスタジオが開発し同社が運営するMMORPGに分類されるオンラインゲームである。略してマビとも呼ばれる。
2004年 6月に韓国において正式商用サービスが開始され、以降日本台湾中国北米で運営されている。
日本ではネクソンジャパンによって2005年4月26日にサービスが開始され、2007年10月11日よりハンゲームでもプレイできるようになった。加えて2007年11月8日から11日に韓国で開催されたNEXONのゲームカンファレンスでXbox 360版の開発も発表され 、徐々にプレイ人口を拡大しつつあるゲームである。

概要

世界観

ゲーム内世界は「エリン(Erinn)」と呼ばれ、ウェールズという国の吟遊詩人によって口承されたケルト神話の物語などを基に作られている。そのためゲーム内に登場するNPCの名前は非常にケルト神話の登場人物と酷似しており、古代ケルト人が信仰したとされる輪廻転生も、後述する転生システムとしてゲーム内で表現されている。

他のMMORPGとの違い

「マビノギ」とは吟遊詩人たちの間で伝承される歌のことを指し、ゲーム内では作曲楽器演奏をすることができるため自分が作曲したオリジナル曲を披露するということも可能である。
またMMORPGではゲーム内目的が戦闘がほぼメインであることに対して、料理衣服製作などの生産に関するものやキャンプファイヤーといった生活感を醸し出すスキルが非常に豊富であり、実際ネクソン側もそれを売りとしている。
他にも後述する転生システムや、モンスターを倒すこと以外にNPCから指示されたアルバイトをこなすことでゲーム内マネーや経験値を得るということもできたり、それだけでなく自分のキャラクターの年齢や食べたものによって体型が変化するというシステムは、他のゲームを見てもめずらしいと言える。
これらのことからマビノギは他のMMORPGと比較すると非常に珍しい志向に基づいて作られたものといえる。

グラフィック

Cell Shading(セル・シェーディング)、Cartoon Rendering(カートゥーン・レンダリング)と呼ばれる独特の技術により、低スペックでもアニメーションのような動きを見せることができるような工夫がなされている。しかし、最近のアップデートのパッチ増加により、低スペックでは使用が難しくなってきている。

サーバー構成

サーバ名はゲーム中に登場するNPCや、敵モンスター、アイテムなどの名前からつけられている。

韓国

  • リュート
  • マンドリン
  • ハープ
  • ウルフ
  • ベア
  • ルンダ
  • ゴーレム
リュート、マンドリン、ハープは2003年11月15日負荷テスト開始時から、ゴーレムは2004年7月2日に、ウルフとベアは2004年7月31日に、ルンダは2008年8月1日に作成されたサーバである。
各サーバには年齢制限が設けられており、リュート、ウルフ、ルンダは12歳以上、マンドリン、ベアは15歳以上、ハープ、ゴーレムは18歳以上が利用できる。

日本

  • マリー
  • ルエリ
  • タルラーク
  • モリアン
  • キホール
  • トリアナ
マリー、ルエリ、タルラークは2005年3月16日のβテスト開始時から、モリアンとキホールは2005年4月1日に、トリアナは2006年12月7日に作成されたサーバである。
チャンネル数はマリー、ルエリは9つ、タルラークサーバは8つ、モリアン、キホール、トリアナサーバは7つ存在する。サーバー間のキャラクター移動はできないが、チャンネル間は自由に移動ができる。特に 1チャンネルは多くのプレイヤーが集まり、プレイヤー間の取引の場として利用されている。

台湾

中国

北米

  • マリー
  • ルエリ
  • タルラーク

沿革

韓国

日本

台湾

中国

  • 2005年 6月28日 - オープンβテスト開始。
  • 2005年8月29日 - G1『女神降臨』実装。
  • 2005年11月22日 - G2『パラディン』実装,正式サービス開始。

北米

サービス

料金体系

サービス開始当初は基本接続課金+プラン課金+キャラクター課金システムであったが、2005年12月15日より基本接続料無料+プラン課金+キャラクター課金、2006年4月27日より上記+アイテム課金へと変更された。いずれもネクソンポイントで購入する。
プラン課金
購入時から30日間、特別な効果が得られる4つのプランから成る。「エクストラストレージ」「ナオのサポート」「アドバンスドプレイ」(各500円)と、それら3つの内容を全て含む「ファンタジーライフクラブ」(1000円)がある。
キャラクター課金
別のキャラクターを作る場合には、「キャラクターカード」を購入する必要がある。転生は6週間経過すると無料でできるが、それより前に転生させたり、容姿・性別を変えたりする場合は、「キャラクターカード」の購入が必要となる。また、ペットは作成・転生に「ペットカード」が必要となる。
アイテム課金
ゲーム内では販売していない特殊なアイテムをポイントショップより購入できる。

ポイントショップ

Chapter2アップデートにより追加された、ネクソンポイントにより特殊なアイテムを購入できるショップ。
日替わりで貰えるアドバンスアイテムの追加購入や見た目の年齢を変化させるポーション、スキルトレーニングが容易になるポーションなどを個別に販売している。2006年8月31日にはシモンのランダムボックスが、2006年10月26日にはアレクシーナボックス(1個100pt=100円に相当)が実装された。これらは、使用するとゲーム内に登場するアイテムがランダムで出現するアイテムなのだが、一定の確率でボックスでしか出現しないレアアイテム(外見上の違い以外の影響はなくゲーム内取引も可能)も出現する仕様になっている。しかしその確率はかなり低い為、相当な金額をつぎ込まないと出現しないだろうと言われている。韓国本国では現金でプレイヤー間に差がつくことを嫌うためか運営側に相当な苦情が殺到し、即日アイテムショップ自体が消滅することになった。

アップデート

マビノギのアップデートには『ジェネレーション』と『シーズン』と呼ばれる形態が存在する。『ジェネレーション』と言うのはいわゆる大型アップデートの事で、主に新地域や種族、後述のメインストリームの追加などがある。『シーズン』と言うのはジェネレーションの中で行われる小規模なアップデートで、スキルやダンジョンの追加が主である。シーズンアップデートはジェネレーションの中で基本的に4回行われ、告知の際にはG(ジェネレーション)○S(シーズン)○と言う形で表記される。(例:G3S3→ジェネレーション3のシーズン3という意味である。)またジェネレーションの内容は開発テーマに沿った形で作られている。この開発テーマを『チャプター』と呼ぶ。
現在発表されているチャプター、及びジェネレーション
  • チャプター1
    • G1 女神降臨
    • G2 パラディン
    • G3 ダークナイト
  • チャプター2
    • G4 イリアの開拓者
    • G5 砂漠のエルフ
    • G6 雪原のジャイアント
    • G7 熱帯の川
    • G8 ドラゴン
  • チャプター3
    • G9 アルケミスト
    • G10 光の女神

メインストリーム

マビノギにはゲームのメインストーリーとして位置づけられている『メインストリーム』という物が存在する。これはゲームの世界観を体験出来る内容であり、演出にカットシーンを使う事や明確な終わりが設けられているなど、さながら一般のRPGの様な仕上がりになっている。NPCからの依頼を仲間と一緒にこなす事により、NPCの過去や世界に起こっている出来事に直面することが出来る。古代アイルランドのケルト神話をモチーフにしているが、内容はオリジナルな物であり、時節や登場人物の関係が異なっている。 メインストリームは現在(2008年12月11日)G1~G3、G7~G9にそれぞれ設けられており、G1及びG7~G8は無料で進める事が出来るが、残りのG2~G3とG9はプラン課金を受けていないとストーリーを進めることができない。 また人間以外の種族はメインストリームの話の展開上、G1~G3の内容をプレイする事は出来ない。

日本のアップデート現状

現在(2008年12月11日)、日本ではG9のシーズン1までアップデート全てが実装されている。 しかし日本の運営の方針からG3の後に行われたエクストラジェネレーション(以下EG)の内容は日本では未実装となっている。 EGの内容はハウジングであり、ハウジングのシステムが特殊なため日本にあってない可能性がある、と日本の運営が判断したためであり、現在調整中との事である。

ゲームシステム

戦闘

戦闘はアクション性が強く、「アタック」「ディフェンス」「スマッシュ」等のスキルを駆使して戦う。
「アタックはディフェンスに弱い」「ディフェンスはスマッシュに弱い」「スマッシュはアタックに弱い」等といった法則がある。一定レベル以上のモンスターと対峙した場合、キャラクターのレベルがいかに上がっていたとしても一つの不用意なミスが行動不能に繋がる。その為、戦闘時には気が抜けない仕様となっている。

スキル

曜日効果

現実世界の1週間をゲーム内での1年間とし、現実での各曜日ごとに倒した敵がアイテムを落としやすくなるなど、様々な効果が得られる。現実での土曜日がゲーム内での1年の終わりであり、プレイヤーキャラクターはこの日に1歳年齢が増える。

NPC好感度

ゲーム内NPCはNPCごとに各PCに対する好感度パラメータを持っている。
この好感度は会話や好みのアイテムプレゼント、好感度上昇ポーションを使用することなどにより上昇する。
好感度が上昇すると会話内容が変わったり、一部NPCにおいて好感度が非常に高くなると通常では陳列されていない販売物タブが追加されたりおまけ要素への条件を満たしたりする。

タイトル

キャラクターへの称号のようなものと考えると理解しやすい。様々なタイトルがあり、条件を満たすことによって取得できる。また、そのタイトルを冠することでキャラクターの能力が変化する。
例:「一発で熊を倒した ○○」(このタイトル取得の為には熊種族のモンスターを一撃で倒す必要がある)

パーティー

プレイヤーは最大8人までのパーティーを組むことができる。通常のパーティーである「一般パーティー」と、同じチャンネルにいるユーザー全員に募集情報が送られる「ダンジョンパーティー」、楽器を使って合奏する際に組む必要がある「合奏パーティー」に分かれている。
また、パーティーを組むと以下のような効果がある。
  • 経験値をルールに従って分配することができる。
  • 同じマップ・ダンジョン内にいる場合のみ、ミニマップ上にメンバーの位置が表示されるようになる。
  • 同じダンジョンに入ることができる(パーティを組まなくても同じアイテムを落とせば同じダンジョンに入れるが、クリア報酬が得られない)。
  • パーティークエストを受けることができる。
  • 生産系スキルを使うときに、メンバー数およびメンバーのステータスに応じた成功率ボーナスが上乗せされる。
  • 合奏スキルが使えるようになる(合奏パーティーのみ)。

ギルド

ギルド作成にはギルド作成許可証と5人のパーティが必要となる。初期のギルドメンバー数は5人が最大だが、ゴールドとギルドポイントを使うことで最大250人まで上げることができる。 ギルドの管理やギルドメンバーの加入・脱退手続きなどの権限はギルドマスターが持ち、ギルドマスターはサブギルドマスターを決めることができる。なお、ギルドメンバーは自由に脱退することができる。
ギルドに参加していると「ギルドチャット」を使うことができる。

PvP(対人戦)

いくつかの方法でPvPが行えるが、その為に調整されているゲームではない為、あくまでおまけ程度のものである。中国サーバーではPVP可能chと不可能chがあり、さらに中国のみ独自に集団戦闘システムも検討されている。
アリーナ
アリーナと呼ばれる専用のフィールドで、プレイヤー対プレイヤーの対戦を行うことができる。アリーナ内にいるプレイヤーは全員が敵となる(全員に攻撃できる)。アリーナはポイント制で、敵を倒すと相手のポイントを奪える。1ラウンド終了時にポイントがないキャラクターは、アリーナのロビーに戻される。アリーナは各地にあり、パラディンとダークナイト専用、チーム戦用のアリーナもある。
パラディンとダークナイト
Generation2及び3のメインストリームを終えることでパラディンやダークナイトに変身できるようになれば、街やフィールドでPvPが可能である。ただし、無差別PvP防止の為に、プレイヤーがPvPを許可しているもの同士でないとできない(デフォルトでは不許可となっている)。また、許可しているもの全員に攻撃が可能な為、複数対複数になることも多い。この機能により、PvPが意図せず発生してしまう為、問題になることが多々ある。
1対1PvP
G5S3で1対1のPvP機能が追加された。PvPをするには、相手のキャラクターを右クリックして対戦申請を行い、相手がPvPに同意しなくてはならない。ペットと一緒に対戦することも可能だが、他のPvPと違って他人に邪魔されることはない。このPvPの対戦成績は記録され、キャラクター情報で確認できる。
種族間PvP
エルフとジャイアントは敵対関係にある種族という設定の為、種族間でPvPができる。さらに、どちらかの種族を支持している人間も、支持している種族の味方として種族間PvPに参加できる。ただし、プレイヤーがPvPを許可しているもの同士でないとできない。この機能により、PvPが意図せず発生してしまう為、問題になることが多々ある。

種族

スキル制もあわせもつ為、キャラクター作成時の職業といったものは存在しない。かわって「人間」「エルフ」「ジャイアント」の3つの種族が現在では実装されており、人間はあまりスキルに個性がないがエルフ・ジャイアントに関してはかなり個性がある為、育て方によって個性の出るキャラクターが作れる。なお、転生で種族の変更を行うことはできない。
同種族同士であった場合、スキルの配分によりキャラクターごとの個性を出すことは可能であるが、スキルにシーソー制を使用していない為、突き詰めると全てのスキルをこなせるキャラクターを作ることが理論上では可能になることから、個性がでないとの指摘も存在する。が、完全な万能に至るには非現実的な時間を要するため、現実的には多様なキャラが育成されている。性別による違いは、アイテムによっては装備可能な性別が定められているが、キャラクター自体の能力に違いはない。年齢によって初期ステータスが異なるほか、レベルアップ時の各種パラメータ上昇率がそれぞれ異なる。また、10〜17歳にかけてキャラクターの身長も異なってくる。

種族間の特徴

エルフとジャイアントは敵対関係にあり、後述の種族間PvPを行うことができる。また種族が拠点とする村にはガードNPCが配置されており、敵にあたる種族を感知すると攻撃する。逆に攻撃を行うこともできるが、ほとんど攻撃が通じない。それ以外のNPCに会話しようとしても拒否され、ガードNPCを呼ばれる。人間はどちらか一方の種族を支持することができ、それはアカウント内のすべての人間キャラクターにおいて有効である。支持した種族からは販売品の値引きや専用タイトルなどの特典を受けることができ、種族間PvPにも支持した側の種族に加勢できる。しかし支持した種族の敵にあたる種族からは敵とみなされ、前述の攻撃を受ける。
人間
バランスが取れた種族。近接系・遠距離系・魔法系のスキルをバランスよく使える。エルフやジャイアントと比べると、若干移動速度が遅い。刀剣による二刀流が使える。
エルフ
遠距離系に特化した種族。人間とは異なる外見を持ち、多少足が速い。射撃戦闘スキルの準備時間が短く、騎乗しながら弓で攻撃できるなど、射撃に秀でる。重鎧や両手剣は装備が不可能。また、「二刀流」が使えない。
ジャイアント
近接系に特化した種族。近接戦に優れている。弓や楽器が装備できないが、鈍器による二刀流が可能。また両手剣を片手で扱えるため、盾との併用が可能。ジャイアント支持の人間を肩に乗せることができる。人間・エルフとは体格が大きく異なる為、装備できる服や鎧が少ない。

変身

所定のクエストをクリアするなどして一定の条件を満たしたキャラクターは変身する事が出来るようになる。システム的にはスキルの一部となっているが、その扱いは通常のスキルとは大きく異なる。変身時は派手なエフェクトを伴い、その名の通り大きく容姿が変貌する他、戦闘能力が大幅に向上する。ただし、ゲーム内時間で一日に一度しか使用できず、制限時間も存在するため、一種の切り札的な位置付けにある。変身の効果を高めるためには、キャラクターのレベルアップによって得られる専用のポイントを各種変身用のスキルに振り分ける必要がある。
パラディン
白く輝く鎧を纏った光の騎士。変身できる種族は人間。各種能力値のバランスが良く、あらゆる局面に於いて安定した戦力を期待できる。パラディンのみ、専用のスキルを持っていない。後述のダークナイトになるためには一度パラディンになる必要があるが、ダークナイトになってしまうと二度とパラディンには変身できなくなるため、注意を要する。
ダークナイト
漆黒の鎧を纏った闇の騎士。変身できる種族は人間。変身後の能力値がランダムで変動するほか、変身時間を超過するとライフを浸食しはじめる(ライフが0になると自動解除され、またダークナイト以外は時間切れの時点で自動解除される)など、一風変わった特徴を持つ。また、敵モンスターを自らの支配下に置く専用スキルが使用可能。
ファルコン
羽毛に覆われた野獣。変身できる種族はエルフ。突出したマナ上昇量を誇り、魔法と射撃を組み合わせた専用スキルを持つ。反面、耐久力は他と比較するとやや劣る。
ビースト
毛皮に覆われた野獣。変身できる種族はジャイアント。ファルコンとは正反対の特性を持ち、近接戦闘能力に秀でる(ライフの上昇量が最高値だが、マナの上昇量は最低)。専用スキルは周囲の敵を纏めて薙ぎ払う強力な範囲攻撃。

ペット

人間やエルフ、ジャイアントでログインしているとペットを召喚することができる。その時に指示を出すと一緒に戦ったり、プレイヤーを回復してくれたりするが、1日に召喚できる時間は決まっている。ペットでログインしてプレイが可能だが、NPCと会話ができないことやペットでのプレイ時間の制限があったり、覚えられるスキルに制限があったりするなどペットでプレイするメリットは少なく、PVPも不可能であるなどキャラクターと異なる点が多い。

ペットと年齢

ペットキャラクターも人型キャラクターと同じく加齢により外見、ステータスが変動する
ペットにおいてにおいての年齢に関する特徴は
  • 外見、加齢ステータス変更が上昇するのは1-5歳の間のみ。それ以降はスキルのランク上昇分のみがステータス変動に加算される
  • 生産ペットにおいては、生産能力(最大マナ)は5歳をピークに一定期間下がって行く。

ペットと転生

ペットも人間と同様に転生が可能であるがその性質は大きく異なる。
ペットの転生用キャラクターカードは用意されておらず、新規ペット購入と同じく通常ペットカードを使用する。
人型キャラクターは転生時種族変更はできないが、ペットはどのペットキャラクターにも変更して転生できる。
ペットの転生では「AP」と言う概念がないためにスキルは転生直前の状態を保持するが、転生後のペットの成長は人型キャラクタと異なり更なるスキル習得、スキルランクアップの為には現在のペットでそれを習得できるLVまで成長させなければならない。人型キャラクターのように転生前のAPを持ち越して次のスキル成長に使用することができないのである。
異種ペット転生により、本来そのキャラクタが覚えない基礎魔法、戦闘スキルを使用可能なペットが作成できる(犬ペットなどでFB習得後、猫ペットに転生すると本来猫ペットが覚えることのないFBスキルを使用可能になる)。
また、サンダーに代表される特定のペットのみが使用可能な一部スキルは別種ペットに転生した場合には使用不能となるが、スキル自体は保持されておりスキルによるステータス変動は適用される。また、再びそのスキルが使用可能なペットに転生するとスキルランクを最初から上げ直すことなく過去の最高ランクが適用される。
なお瑣末なことだが、ペット転生は担当NPCが異なり転生直後にティルコネイル広場に転送されてしまうので指定アンプルも貰えない。

生産ペット

一部のペットは生産素材を生産することができ、生産はマナ消費を伴う。
生産できるペットと生産品
  • 牛:牛乳を空き瓶に充填:料理に使用
  • クモ:クモ糸を地面に撒く:細い糸生産に使用
  • 羊:羊毛をナイフ類で収穫可能:太い糸生産に使用
  • ハーブ豚、ハーブヌー:薬草学の有無にかかわらず素手でハーブ収穫可能:調合に使用

ペットでのログイン

人間、エルフ、ジャイアントの人型プレイヤーキャラクタに代わり、ペットキャラクターでマビノギの世界にログインすることが可能である。
ペットでログインして直接操作によるフィールド、ダンジョンの冒険や他PCとのコミュニケーションが可能である。
ペットキャラクターでログインした場合の人型キャラクターとの差異
  • ペットの召喚時間制限はそのまま適用される。
  • 動物の言葉を解さないNPCの反応を得られない。逆にごく一部の動物の言葉しか分からないNPCとの会話が可能になる。
  • 会話吹き出しの形が人型キャラクターとはわずかに異なるものとなる。
  • フレンドリスト機能、ポイントショップが利用できない。
  • ギルド作成、加入できない。よってギルド機能を利用できない。
  • 取引行動ができない。
  • 装備不可能なので変身して人型になるペットでも道具を利用することができない。
  • 高品質料理を食べたときのムービーが出ない。
  • 「A」キー操作などによって自動戦闘モードにしておかないとユーザが操作していなくても勝手にウロウロする。
  • 移動速度、飛行など移動において人型キャラクターと幾分異なる。
  • 人型PCによる呼び出しでタイトルを持つペットもペットでログインした場合タイトルがつかない。

ペットのAI

ペットのAIについては仕様が公開されている為、飼い主の編集により先制攻撃用や飼い主の回復用など個別の目的に合わせたオリジナルのAIを組み上げることが可能である。マビノギの戦闘システムでは判断力が重要である為、よく練り込まれたAIを持つペットは、プリセットAIのペットとは別次元の戦力となる。
ペットには犬や猫といった一般的な動物から、演奏にあわせて踊るクマ・蛇、各種生産材料等を採集できる羊・クモ・ウシ・豚や、キャラクターが乗って移動できる馬・ダチョウ・鳥、飼い主の変身(パラディン・ダークナイト)に合わせて変身するペットや単独で変身できるペットなど、数十種類ものペットが実装されている。不定期ではあるが、今もなおアップデートで追加されている。また、期間限定で特別なペットが販売されることもある。

現在販売されているペットの大まかな種類

キャラクターの成長

スキル制とレベル制を組み合わせた成長システムになっている。
スキルの修練を行うことによってランクアップの条件を整えた後、加齢やレベルアップ(探検レベルも含む)によって得られるAP(アビリティポイント)を消費することでスキルランクが上昇し、より強力なスキルを使用できるようになる。また、ランクアップさせるスキルによって異なってくるが、ランクアップさせた時に、キャラクターのステータスが若干上がったり、ランクアップボーナスとして一定のレベルアップの際に必要となる経験値が貰えたりすることがある。特にステータス上昇は、それを主目的としてスキルランクを上げることも少なくない。

探検システム

探検レベルという、通常の経験値と別個に計算されLV25を上限とするレベルシステムが存在する。レベルアップには、L-ロッドと呼ばれるアイテムを用いてダウジングを行い遺跡や宝箱を発見する、探検クエストをこなす、などの方法で経験値を得る必要がある。

転生

キャラクターは転生をすることでスキルのランクや累積APを維持しつつも容姿や性別、レベル、年齢等をリセットすることができ、低レベル時のレベルアップのしやすさを利用してAPを稼ぎ、スキルランクをアップさせる…といったプレイ方法が一般的である。他に見受けられない、マビノギ最大の特徴とも言える。
転生から次の転生までのスパンで見た場合、レベルアップでステータスを強化して強くなるが、より長期的なスパンで見た場合、レベルアップはAPを稼ぐ手段となり、スキルランクアップでスキルとステータスを強化して強くなる、と考えればよい。
本作はレベルやステータス以上にスキルの比重が高い為、累積APが重視される。APは(特殊なクエストなどを除き)レベルと探検レベルと年齢の上昇で取得するので、育成過程では転生によるAP取得が一般的な手法となる。
転生は6週間ごとに無料でできるが、転生時に容姿・性別変更をする為には、キャラクターカードと呼ばれるものを現金(円)で購入する必要がある。
キャラクターカードを使って転生をする為には、以下の条件を満たせばよい。
  • 前回の転生から2週間が経過している(厳密にはキャラクター作成後及び転生後2週間経過した後に現実時間で日付が変わった瞬間から転生することが可能である)。
Chapter3で無料転生が導入される以前は、転生は課金サービスであったため、満足なスキル構成に達したキャラが転生を基本的に行わないプレイスタイルも多く見られた。当時の成長曲線におけるレベル上限も確認されておらず、転生をしないままでも(極めて緩やかながら)育成は続行できた。
ただし、25歳を超えるキャラクターがレベルアップしても、能力上昇ボーナスが得られなくなり、APのみの加算となる(探索レベル能力上昇ボーナスも同じである)。その為、キャラクターのステータス上昇も得たい場合は、転生してレベルアップするしか方法はなく、無料転生が導入された現在では、転生せずに育成を続ける必然性はほとんど無い。

装備

装備(特に衣類)には性別による制限があるものが多く、一部には年齢制限も存在する。装備アイテムには耐久力が設定されており、耐久力は、使用すると消耗していく。消耗した耐久力はNPCに依頼することで修理できるが、失敗した場合は耐久力の最大値が減ってしまう。
修理を行えるNPCは、アイテムの種類ごとに何人か存在し、各々の修理の際の成功率はNPCによって異なる(固定値)。修理にかかる費用は成功率とアイテムの価格で決定するが、一般的に成功率が高ければ高いほど、アイテムの価格は高いほど修理費が多くかかる。また、いくらPC間で高値で取引されていても、NPCが販売している価格を基準に算出されるため、その装備品がどんなにレアなアイテムであっても、高くかからないのが一般的である。なお、修理に失敗した場合は、その分の金額はプレイヤーに返金される。
装備には最大3つの部位に分けてランダムに色が付けられており、装備の色はキャラクターの見た目に反映される為、好みの色がNPCの商店に並ぶまで待つ「色待ち」を行うプレイヤーも多く見られる。しかし、布や革で作られたアイテムのほとんどは染色アイテムによって色を変化させることもできる。また、金属も染色できるアンプルも新しく実装されている。
防具には、価格による性能差が小さいという特徴がある。分類が「服」であれば、初心者が開始したその日の内に買えるような安価な物も、その百倍以上の売値の物も、耐久値以外は全く同じ性能である。鎧も同様で、同じ分類の中では、どれだけ価格が違おうと、耐久値以外の性能はほぼ差がない。他の服などと比べて敵のダメージを大きく防いでくれる「重鎧」に至っては、安価な物の方が耐久値がずっと高いという逆転現象も起きている。
このことから、プレイヤーは性能を気にせずに、自分の気に入った見た目の装備を使うことが可能となる。その結果、前述のランダムな配色と相まって、「全く見た目が同じキャラ」が存在する可能性が非常に小さいという、マビノギの特徴が表れる。とはいえ、やはり人気の服・装備・色などはあるため、そのあたりは他人とかぶりやすい。
装備の中には、「自動防御」と呼ばれる特殊な能力を持ったものがある。自動防御とは、相手から攻撃を受けた際に、一定の確率でその攻撃を受けたことによる硬直をなくすものである。ダメージの軽減はない。こういった装備は、総称して魔法衣装と呼ばれる。この能力を持った装備は、特定のNPCからの購入、モンスターからのドロップ、プレイヤーの裁縫スキルによる製作等によって手に入れることができる。

改造

装備には、熟練度というパラメーターがあり、武器では主に敵キャラクターに使用することで、服や鎧では攻撃を受けることで、熟練度が蓄積される。それを消費することで、装備を改造して能力を上昇させることができる。武器は改造しても誰もが使用できるが、服や鎧は改造したキャラクター専用になってしまい、他人に渡すことさえできなくなってしまう。なお、熟練度はキャラクターの年齢が高いほど溜まりやすい。

精霊化

武器の熟練度が未改造の状態で100に達した際に、武器の最大耐久値が武器毎の基準値以上の場合、その武器を精霊化することができる(精霊化できない武器もある)。武器の外見は精霊化以前のものと同等である。精霊化した武器は精霊武器と呼ばれ、精霊化したキャラクターの専用装備となり、常に精霊化したプレイヤーと共にある。精霊の名前は精霊化時に所有者が任意に決定することが可能であり、決定後の変更は行えない。精霊武器には刀剣、鈍器、弓、ワンドの4種類及び性別(男女)が存在し、それぞれ精霊化のために必要なアイテム(精霊石)が異なる。
精霊武器は所有者専用のNPCとしての側面も持ち、精霊武器装備時、通常NPCと同様に会話が可能である。その際のNPCグラフィックは精霊武器の種類、および精霊武器の性別により異なる。
精霊武器は主に他の装備可能なアイテムを吸収することにより成長(レベルアップ)する。この成長する武器であるという点が、通常武器との決定的な違いである。吸収させるアイテムにより成長するパラメータは異なるが、一般的に高額なアイテムほど成長する数値は大きい傾向がある。一定以上に成長した精霊武器は改造を施した通常武器の性能を遙かに上回る。その反面、精霊武器装備時には定期的にアイテムを吸収させねば精霊の満腹度(隠しパラメータ)が徐々に降下し、満腹度が一定値以下となった際に性能は段階的に悪化する(満腹度の回復により戻る)ため、精霊武器の維持には通常武器の数千倍以上の費用が必要である。また精霊武器にも耐久値が存在し、修理のためには精霊武器の元となった武器と同種の熟練度を累積させた武器が必要である(例:精霊武器がバスタードソードならば、修理にはバスタードソードが必要である。)。

アイテム

祝福

装備アイテムに対して祝福が行われることにより以下のような効果が得られる。
  • 耐久度減少の軽減
  • 修理確率の増加
  • 行動不能時のドロップ防止
祝福を得られる方法としては主に以下の手段がある。
  • 祝福ポーションの利用
  • 精霊武器による祝福(要:一定値以上の精霊満腹度)
  • ナオのサポート(要:月額500円の有料契約)

マップ

エリンには「ウルラ」と「イリア」の2大陸が存在している。船か大陸移動を使うことで両大陸間を移動できる。
ウルラ大陸
多くの村や街があり、露店や生産活動、またプレイヤー同士の交流の場として利用されている。ウルラのほぼ中心にある「ダンバートン」の1chは毎日賑わっているが、その周りにある村や街に行くとそのような賑わいはない。なお現在はウルラ大陸の東側の一部にしかマップが広がっておらず、ウルラ大陸の西側がどのようになっているのかはわからない。
イリア大陸
「チャプター2」より実装された大陸。探検システムのために実装されているためか、マップが広大なわりに村がほとんどない。そのため「マナトンネル」という移動手段がある。探検レベルはイリア大陸で受けられるクエストなどで上げることができる(基本的にウルラ大陸では上げることができない)。
あの世(ティルナノイ)
特別な方法でしか行くことのできない特殊マップ。
見た目は現世と殆ど変わらないが、モンスターが街中を闊歩していたり、かなりの施設が倒壊したりと不穏な状態である。
影世界
「チャプター3」より実装された特殊マップ。魔族と、人間を始めとする連合軍の衝突が頻繁に行われている。プレイヤーは掲示板よりクエストを選び、それを遂行する事で褒章を得る事が出来る。
クロスロード(現世とあの世の境界)
バリ黒魔族通行証ダンジョン最深部の扉より訪れる場所。
現世とあの世(ティルナノイ)を繋ぐ境界部分に位置する狭間のマップ。
あの世から現世へ戻る場合は、バリダンジョンのロビーに戻る。
ソウルストリーム
フクロウが飛び交う何もない白い空間。
誰もがエリンに降り立つ前に一度は立ち寄る場所。
新しく製作されたキャラクターはナオからエリンでの生活の仕方を、
転生を望むキャラクターやペットはナオやティンから転生についての説明を聞く事が出来る。

ダンジョン

本作を大きく特徴付けるものの一つにダンジョンシステムがある。ダンジョンはフィールドの各地に存在するが、それぞれのダンジョンには女神像の置かれたロビーと呼ばれる部屋がある。プレイヤーはそこにアイテムを落とすことにより、自動生成されたダンジョンに入ることができる(パーティを組んでいる時はパーティ全員が入る)。他のプレイヤーが同じアイテムを落とさない限り、同じダンジョンに入ることはない。ただし、曜日効果により同じアイテムを落としてもダンジョンの形が変わることもある。
また、モンスターがドロップする通行証というアイテムを落とすことにより、より難易度の高いダンジョンに入ることもできる。通行証で作られたダンジョンは他のプレイヤーが同種の通行証を落としても同じダンジョンには入らない。
そして、メインストリームシナリオなどではメモリアルアイテムと呼ばれるアイテムを入手することがあり、それをダンジョンに捧げると、NPCキャラクターを演じることができる。

現在実装されているダンジョン

問題点

不正行為

ゲームシステム

システム的に初心者でも必要なだけのお金を比較的楽に獲得できる様に調整がされており、ゲームバランスを崩すリアルマネートレーディング行為などの不正行為とそれを犯す者のメリットが低くなる様にする試みが見受けられる。また、この調整の結果として、他のMMORPGほど金銭の重要性が高くなく、マビノギ以降のオンラインゲームの中にも、経済システムの構築においてマビノギを参考としている様に見受けられるものが少なからず存在する。ただし、2008年においては、ランダムボックスのリニューアルを精力的に行う方針を運営は用いて居るため、初期のシステムとは異なった方向性になっている現状がある。

不正行為と問題点

  • 生産スキルという分野に類されるスキル(一部)を効率よく上げる為には、多額のゲーム内の通貨が必要になる。
  • 特徴も性能も市販品と相違ないアイテムであっても、固有の珍しい色をしているレアアイテムが多数あり、これらは全て(買い手の好みに因るが)高い値で取引される。
  • 特定のスキル取得にはアイテム収集が必要とされる場合があり、一人では獲得が非常に困難な収集物もあり、概ね非常に高価である(但し、このようなアイテムに頼らずとも、スキルアップの可能性は極少ではない)。
  • 武器の強化は熟練度を上げる必要があるが、長いプレイ時間が必要である上に取引価格も非常に高い(熟練度の増加はキャラの年齢で変動する為、買い手から見た価格は大きく異なる)。
  • ランダムボックスの実装により、現金またはゲーム内での巨額資金を投入しないと絶対に入手できないレアアイテムが存在するようになった。
この様な状況によってRMTBOTプログラムを使用するケースが存在、ゲーム内ではBOTプログラムが稼動していたり、明らかにRMTを目的とした日本語を母国語としないプレイヤー等が集団で狩りを行っている姿が散見される。開発元である韓国ではゲームへの登録に国民番号が必要とされており、海外状況に合わせたシステム構築がされていない様子が窺える。現在、不正者摘発は運営会社の主導で行われるが、基本無料という料金形態によりアカウント取得が容易であること、システム面での抜本的な対策が打ち出されないこともあり、いたちごっことなっている。

システムにおける問題点

不正プログラム

BOTやチートなどの不正プログラムにおいては、開発会社独自の対策を何度か取っているということが見受けられる。しかしアップデートを施しても、1日と経たずにBOTプログラムによるキャラクターが発生している。
  • nProtectの実装と解除
2007年3月には、不正プログラム対策としてnProtectが導入されたが、問題が多々発見された為、導入から数日後にはnProtectの機能を一時停止させることとなった。その後、nProtectに関する告知などがまったくないことから導入を断念したのか、導入時に発生する問題が解決されていないものと思われるが、起動にはnPROTECTのファイルが必須になっており、完全に切り離されてはいない。
  • 2007年から2008年1月の状況
2007年も終わろうとしている12月末でさえ、最後のメンテナンス後に各サーバーにBOTが蔓延している。以降、メンテナンスは2週間に渡り行われないため、正月の連休の間はアクセス増加とBOTの蔓延、福袋販売によるデータベースの膨張化と思われる障害が発生。ログインに数分~10分以上掛かる大遅延が発生した。改善までには2008年1月8日の臨時メンテナンスを待たされる形となったが、公式にはこれらの内容は一切記述されていないhttp://www.mabinogi.jp/6th/notice/noticeBoardContent.asp?sv=&

ty=&

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dp=0&

th=1036999&

ix=1037&

ai=1&

p=6
ゲームを開始してすぐにでもBOTが見られるポイントは、ティルコネイル北のトレボー前・ティルコネイル北東の放牧地・トゥガルドアイルの伐採キャンプ・イリア大陸ケルラベースキャンプ前・イリア大陸ビシス西の雪原である。

クライアントプログラム

高性能のPC所持者でなくてもプレイできるように、マビノギのグラフィックはよく言えばディフォルメされた、悪く言えば単純な物となっている。しかし、最適化が十分にされていない為、実際には同程度のグラフィックの水準を持つ他のゲームと比較し高いスペックを要求される。
  • メモリ管理問題
クライアントプログラムのメモリ管理に問題があり、時間に伴ってクライアントのメモリ使用量が膨張して行く為、数時間プレイすると1GB程度のメモリしかないPCでは描画フレームが格段に落ちるという問題が存在、環境にもよるが数時間で消費メモリが膨れ上がりスワップが発生、快適なプレイが困難になってしまう。なお実メモリが数GBであっても仮想メモリは必須であり、仮想メモリなしの設定でOSを利用していると最終的にOSの停止を引き起こす。近年ではクライアント終了時に他ゲームの広告が表示されるようになったが、広告を閉じてもブラウザーが起動するため上記の症状とあわせると非常にPCへの負荷が高く、環境によってはクライアントプログラムがメモリスワップと思われる原因で応答不能に陥る。
  • イリア地区および描画省略化未実装の問題
イリア地区は非常に設計が乱暴であるため、周辺地域の読み込みの際に停止したりPCへの負荷でラグが発生することも多い。これはテクスチャーが非常に巨大であることから発生し、高性能のPCであっても起こりうる症状である。巨大生物などのモンスターとの戦闘は、参加している全員と巨大生物を省略せず全てを描画する為、推奨以上のハイスペック環境は必須である。最悪の場合クライアントが長時間の間停止してしまい、ドロップアイテムを確保できないこともある。

ランダムボックス

  • 射幸心的な問題
100円で購入できるランダムボックスはレアアイテムが出れば数百万ゴールドになることから射幸心を非常に煽るため、未成年者の利用で想定外の金額になりうる可能性が高い。
  • 不正行為事件
2007年10月に不正アクセスを行ない3600万円相当を入手した高校生は、その動機にランダムボックスでしか入手できないレアアイテムであるエレガントゴシックドレスが欲しかった、と供述している。http://s01.megalodon.jp/2008-0124-1226-47/sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080124/crm0801241123005-n1.htm
  • 経済面およびRMTにまつわる問題
ランダムボックスのみでしか入手できないレアアイテムはゲーム内経済を非常に左右しやすく、ボックスを大量に開封しても全く出現しない可能性を考えると、ゲーム内マネーで当該レアアイテムを購入する方法が確実といえる。そのためゲーム内マネーを手軽に入手できるRMTの需要が増加し、未だにBOTが完全に駆逐されない理由にもなっている懸念がある。
  • 運営会社側の姿勢
以前はNPCで新規販売されていた一般的な装備品に関しても、近年はランダムボックスのみ入手可能とされることがほとんどである。このことから生産スキルである裁縫がスキルを上昇させるには多大な負担を強いられるのに反して、殆ど見返りも需要もないというゲームバランス破綻により、運営方針へのプレイヤーの不満も招いている。なお、上記3600万円の不正行為事件後もすぐさまランダムボックスを新発売http://s01.megalodon.jp/2008-0215-1355-32/www.4gamer.net/games/007/G000776/20080130002/し、かつ大量購入用に10個単位での販売も開始した。その姿勢には批判の声も多い。http://blog.livedoor.jp/borisgoto/archives/51289767.html#comments

遅延問題

2006年7月頃から数ヶ月の間、自分から敵に対して攻撃ができないのに一方的に敵から攻撃を受けるといったことや、突然操作が不可能になりチャットも全くできなくなってしまうなどのゲームの進行に大きく支障をもたらすほどの遅延(ラグ)が発生した。この問題は、上記期間後一定の改善が見られたが度々似たような状態に陥る。公式告知にて改善作業を鋭意行っているとの旨が発表されるも、具体的な進行状況は分からない状態である。なお2007年9月25日のアップデート後からもこの遅延は混雑時に多発しており、2008年3月現在改善されていない。ユーザ間ではBOTプログラムによる高密度な連続的アクセスが原因との声も聞かれるが、関連性の有無については公式にはコメントされていない。
また、2006年春頃から一部のチャット機能において遅延が発生し、フレンド同士のコミュニケーションが全く取れない状況にまで陥った。この問題に対し、同年12月のアップデートからフレンドリストの登録人数を制限する等の対策を施し、現在は緩和されている。

コミュニケーションシステム

対策を施すことによってフレンド間での会話等の遅延問題は解消された。しかしそれは、基本的にはアカウント単位に登録していたキャラクターのリストをキャラクター単位に変更し、登録できる人数も制限することにより軽量化を図ったものである。ネットワークゲームの要であるコミュニケーションツールとしては、アクション「死んだふり」や課金サービスの機能である「爆弾」を利用する人も多いが、従来からあるエモーションは表情変化のみで視認性が悪いという問題があった。 しかし2008年4月17日のアップデートよりキャラクターの全身で行う「エモーション」が日本版において先行して実装され、ゲーム内のコミュニケーション手段は拡充されつつある。 ただし、その前日に行われた公式サイトのリニューアルより、ギルド機能の一部や掲示板の検索機能が正常に動作していない問題が発生している。特に、特定の条件ではギルドからの脱退が不可能になっており、深刻な状態にある(その後解消された)。

Erigle問題

Erigleはマビノギの1プレイヤーが構築した、キャラクター情報公開ウェブサイト。ゲームサーバとクライアントとの通信内容・2chの書き込み・マビノギ公式掲示板などから、キャラクター関連情報を収集し、集計・処理して公開している。キャラクター情報が公開されることや、匿名掲示板と連動して一方的な観察・中傷の手段に利用されることから、その存在を嫌うユーザが多く、批判の対象になっている。一方で、Erigleを活用するプレイヤー・Erigleに公開されることを許容するユーザも存在する。
Mabinogiの各サーバーに配置されたデータ収集用のキャラクターの前を通ると、そのキャラクターのパケットが解析され、情報が自動的にErigleに追加・更新される。2chの晒しスレッドとの連結、公式サイトの掲示板との連結を行っており、キャラクター情報や掲示板での該当情報が更新され続けている。開発者の説明によると、「ゲーム内でのパケット収集および公式サイトへの問い合わせによって情報を収集」しているとのことである。ここで収集されるパケットは、ほぼ全てのMMOにおいて、それがMMOとして成立するために必須の通信ともいえる。また、通信プロトコルがクライアントの使用者(すなわち通信の当事者)にとっては比較的容易に解析できるという仕様も、オンラインゲームに限らずほぼ全てのネットワーク通信サービスに共通する技術的限界とも言え、問題の根は深い。暗号通信における盗聴とは性質の異なる問題である。
問題点とユーザー見解
ほぼ完全にキャラクター情報の暴露状態になっており、また常に虚実おりまぜた書き込みがされている2chの晒し掲示板の該当情報を掲載しているため、信頼性のない評価や悪意ある評価を「タグ機能」により付加され、ゲームプレイに支障を来すプレイヤーもいる。
尚、現在は晒し掲示板の該当情報は掲載されていないものの、「タグ機能」は健在である。
現在、Erigleを嫌うユーザーは、主たるデータ収集場所とされている1チャンネルのダンバートンの広場に行くことをやめ自己防衛に努めている状態である。しかしながら、ごくまれにデータ収集用のキャラクターがその他の場所にいることがあるため、これは万全な対策ではない。
2008年10月中ごろになって、データ収集場所が拡大。1チャンネルのダンバートンの広場だけでなく、全チャンネルのケルラベースキャンプでもデータ収集が行われている。また11月では、全チャンネルのダンバートンでの収集も開始されている。この範囲は、全域に及ぶ可能性がある。
エイプリルフール騒ぎ
2008年の4月1日に「住民基本台帳ネットワークシステム&

日本銀行業協会データベース&

ネクソンのデータベースに連結して利用者の住所及び資産を公開しました」と告知を行い、キャラクター情報に利用者の個人情報らしいものを公開したため、大規模な騒ぎとなった。しかし内容は全てデタラメな内容であり、開発者からも「今日の日付を確認しましょう」とエイプリルフールのジョークであると告知がされた。しかし、一部のプレーヤーについては偶然にも実際の住所に近い住所が記載されたこともあり、ネクソンに通報が殺到した。
ネクソン側の見解と対策
ネクソンの見解では「検討中」と2ヶ月あまり進展なしで放置されていたが、2008年4月17日のG8大型アップデートで、パケット情報より現在のレベルと累計レベルが削除され、Erigleの一部の機能が使用不可能となった。ただし、完全には対策された訳ではなく、現在もレベル以外の情報が更新され続けているのが現状である。尚、開発者側から「Erigleの主要な役目の1つ(レベル情報の暴露)が機能しなくなった」とのコメントが告知されており、キャラクター情報公開サイトとしてある程度の損害を被ったようである。しかしながら、ネクソンが対策を行ったとはいえず、「運営を黙認している」と考えられるコメントをネクソンジャパンは行っていた。が、2008年6月にErigle開発者が主宰するギルドの全メンバーのIDが無期限停止となり、さらに2008年11月以降はErigle開発者がメインキャラクターのIDを作成するたびにほぼ即時無期限停止となるなど、ネクソン側は対決姿勢を強めているものと見られる。

不正対策問題

2006年10月

キャラクターの成長に必要なAP(アビリティポイント)を無限に獲得できる不正行為が広く発覚。ゲーム内の様子を公式サイト上で公開するライブカメラには、不正行為で得られる残骸ともいえるアイテムが画面内に埋め尽くされるという事態にまで陥った。
通常のライブカメラの設置場所は人がたくさん集まりやすい場所であり、わざわざその前で不正行為をするということはネクソンと一般プレイヤーに対しての挑発的行為とも捉えられる。数週間後には具体的な対応策はとるものの、それまでの間のネクソン側の対応はそれに対しての騒動に関する見解、告知等は一切行なわず、ライブカメラの撮影場所を移動することによって不正行為の様子がライブカメラに映らないようにさせただけであった。

2007年1月末

マビノギにおいて、キャラクターの成長に欠かせないのが加齢システムである。加齢システムとは毎週土曜日の正午過ぎにログインすると全てのキャラクターは一つ年を取り、その際にボーナスとしてキャラクターのステータスが上昇するシステムである。このシステムを悪用し、土曜日にならなくても無限に加齢できるようなチートツールがインターネット上の掲示板に書き込まれた。このツールはボタン一つ押すだけで加齢するという初心者でも扱いやすい仕様だったために、この手のチートは爆発的に広まった。その結果通常のプレイではありえないステータスを持ったキャラクターが登場、大人数でかかって数十分かけてもなかなか倒せない強力なモンスターをそのチートツール使用者がわずか数秒で倒してしまうという事態にまで陥った。
この問題に対しての見解や告知は一切行われず、数週間後にはひっそりと対応策がとられただけであった。

2008年7月

7月14日に突然ネクソンが規約違反ユーザーに対し無期限ID停止処分を行った。 中には「処罰を受ける理由が無い」と冤罪を主張する人が居た。http://www.mabinogi.jp/6th/community/freeBoardContent.asp?sv=&

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se=%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90&

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http://www.mabinogi.jp/6th/community/freeBoardContent.asp?sv=&

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th=57889999&

ix=57889&

ai=10&

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関連作または関連品

MMORPG

  • マビノギ英雄伝

  • マビノギチャプター2データブック
ISBN 978-4797341461
  • 公式ガイドブック
ISBN 978-4797331615
  • ハピ☆マビ
ISBN 978-4575164657

楽曲

  • オリジナル・サウンドトラック(CD)
MJCD-20044 2005年12月22日発売 3800円(税抜き)
4枚組
各CDはピクチャーレーベルで、Disc1はナオ、Disc2はサッキュバス、Disc3は女神モリアン、Disc4はルア
G3まで(地域で言えばイメンマハ、ケオ、センマイなどまで)の曲を収録。
但し、日本未実装のハウジング地帯BGMなどが収録されている反面、セイレーンダンジョンボス曲がDisc3Track27にリミックスバージョンしか収録されていないなど日本国内と完全に同一状態で収録されているわけではない。
本作のTVCMソング。歌はCMナレーションも担当した、声優の田中理恵。携帯サイト「アニメロミックス」(着うた)と「超!アニメロ」(着うたフル)でDL可能。

フィギュア

  • ナオフィギュア
  • サキュバスフィギュア

受賞歴

  • 2004年大韓民国ゲーム大賞 国務総理賞(最優秀賞)・技術創作賞(企画/シナリオ部門)

脚注

外部リンク

公式サイト

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under GNU Free Documentation License.

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